義家族との体験

妻(浩)の実の姉直と三回目のエッチをして来ました。
昨日携帯にメールを打ち呼び出しをしました。
私が行くと既に直は約束の場所に来ていました。
実は前回ホテルで直に私の命令は必ず守るように約束をしました。
私は、今回露出をテーマに調教しようと考えていた事もあり、
あらかじめ下着は付けてこない様に指示を出していました。
直の耳元に「ノーブラ？ノーパン？」
「ウン･･･恥ずかしい」
直のファッションは、キャミソールにブラウス・膝丈のスカートでした。
私はもう少しもう少し短いスカートを期待していたんだけど･･･残念！
私達は、ホテルの前に映画館に行く事に！
わざと古い内容を選び中へと移動！最後尾の席を選びました。
当然人の入りもそんなに多くありませんでした。
暗くなるのを待って、キャミソールを脱ぐように言うと！
「準ちゃん　無理だよ！」
「ダメだよ！なんでも言う事を聞く約束だよ」
「･･･お願い許して！」
「大丈夫！周りに誰もいないし、真っ暗だもん」
私はブラウスのボタンを外しにかかりました。
直は落ち着かないようにあたりを伺い、少し低く姿勢をずらしていました。
ボタンを全て外しブラウスを剥ぎ取ると私は直と反対の席に置き、
キャミソウルの上から乳首を刺激しました。
直ぐに乳首はそそり立ち、感じ始めています。
そして私は、スカートを腰のあたりまで捲り上げる事に！
ショーツをつけていない直は既に太腿の内側まで蜜が溢れていました。
クリトリスを指で刺激すると、小刻みに体を震わせています。
「声を出したら、皆にばれちゃうからね！」
直は奥歯をかみ締めながら、頷きました。
私も興奮してきた事もあり、下半身はパンパンです。
キャミソールを乳房の上まで捲り上げる。
形の良い乳房が現れています。
乳首にオマンコとかるく刺激すると
「あっ！」吐息のように喘いでいました。
私は思い切ってキャミソールを首から抜き取りました。
直は腰の部分にスカートが帯のようになっているだけす。
直はほぼ全裸の格好で必死に声を出さないように悶え苦しんでいた。
私は手を休め直にブラウスを着せてあげてから、お金を渡して
「コーラを２つ買ってきて！あっそれとポップコーンも！」
直は私を意地悪そうな目で見ながら、しぶしぶ席を立ちあがりました。
直が戻ってからは、映画に集中する事にしました。
少しすると直の手が私の股間に伸びてきて、ファスナーをおろしました。
ペニスを出し少し扱いてから、口に含んできました。
でも直ぐにペニスをしまわれ、
「準ちゃん、ホテルに行こう！直ぐにお願い」
直自信積極的になってきた証拠です。
私達は映画館を後にホテルへと向かいました。
ホテルに向かう途中に何人かの男性は、直がノーブラである事に気がつきました。
部屋に入るなり、ズボンとパンツを下ろされ、むさぼりついてきました。
どんどんと変身していく直が今では妻より愛しく思います。