妻が長期入院中、妻の母が泊まり込みで僕の面倒を見てくれることになった。義母は55才、4年前に夫を亡くして一人暮らしなので喜んできて
くれた。なかなか若々しくて、妻といると姉妹に間違われるほどだ。
1ヶ月も義母と2人きりで暮らしていると、夜など、義母の部屋に
押し入りたくなる衝動をかろうじて抑えている。
ある夜、会社の接待の仕事があり、その後、飲み直してずいぶん飲んで
したたか酔ってタクシーで帰宅した。
義母には、遅くなるから寝ているように電話しておいたのだが、義母は
薄いノースリーブのパジャマ姿で迎えに出た。その姿を見た瞬間、僕は
半分理性がなくなり、半分考えた。
「〇〇子、ただいま。遅くなってごめん。愛してるよ」
いいながら、義母に抱きついた。
「あら、あら、私は〇〇子ではありませんよ。母ですよ」
笑いながら、僕を支えて部屋までつれて行ってくれた。
「〇〇子、愛してる。愛してるよ。〇〇子」
妻と間違っている振りをして、部屋にはいると、そのまま義母を押し倒した
「健治さん、そんなに酔ってどうしたのよ。私は、〇〇子でなくて母です」
ども、かまわず、〇〇子、愛してるを連発して、義母の身体を抱きしめ
胸をまさぐり、キスをした。さすがに義母は、本気で抵抗しながら
母であることを訴えた。気づかぬふりをして、しゃにむに身体を求めると
義母は悲鳴を上げて必死で逃げようとした。
柔道五段で、義母の倍近い身体をしている僕は、必死で暴れる義母を
難なく素っ裸にむいて、僕も裸になり、とうとう義母を組み敷いた。
乳房を揉み、吸い立て、体中をなで回し、あそこに指を入れた。
義母は、哀願し続けたが、あくまで、妻と間違っているふりをして愛撫した
あそこの中が、だんだん潤んできて、顔が、苦痛にゆがみ、義母の抵抗が
薄れてきた。しめた、と、あそこの指をそっとクリトリスにはわせて優しく
愛撫する。義母は、がくがくと腰を痙攣させて小さな悲鳴を上げた。
抵抗は、なくなり、両足をだらりと広げた。もう、大丈夫。
胸とあそこと両方を愛撫するうちに、とうとう、僕にしがみついてきた。
あそこは、洪水のように濡れてきた。僕は、上に乗り、あそこにそそり立ったペニスをずぶりと入れた。義母は、また、悲鳴を上げ僕を抱きしめyた。
それからは、もう、2人とも、雄と雌になってはげしく絡み合い、動き
あって、果てた。とうとう、明け方まで、三回か四回やった。
夜が明けるころ、ようやく離れて泥のように眠った。