義家族との体験

先日、妻の実家に行ったときのことですが、たまたま、義妹も遊びに来ました。
特に意識はしてなかったんですが義妹は実家に泊まるとの事で
妻も「それじゃ、うちも・・・」と、一緒に泊まる事に。
実家の用意もうちと義妹では部屋をどうするかで面倒くさくなったのか
一緒に雑魚寝と言うことに。
義父さん、義母さんは早々と就寝。俺は、一人で台所でビール飲んでました。
しばらく飲んでると、妻が「お風呂入ってくる」と。
義妹ととの会話を邪魔しないように台所で飲んでいたんで
ふと、義妹はどうしてるのかな？と思い部屋の中に。
見ると、義妹は熟睡・・・それで妻がお風呂か・・・
と思った瞬間、今触ってもこんなに寝てたら気が付かないかも。と
ほろ酔いの俺は義妹の横に。
気が付かれない様にそっと手を胸に置く。
気が付かないようなので、そのまま手を動かしてゆっくり揉んでみた。
まだ気が付かない。熟睡してると確認したので、パジャマのボタンの
胸の部分だけを外しそこから手を入れてみた。
もちろん、ノーブラで指には乳首が当たってるが気が付かない。
妻が風呂から出て来る間なので時間がない。
指で乳首を摘んでいじっていると乳首が立ってきたので
手を入れたパジャマの隙間から片方の胸だけ出し、舌でペロペロ。
さすがにここまでされると、気が付くのは当たり前。
「あれ・・おにいさん・・・なに？・・・」とちょっと寝ぼけてる。
今さらごまかすことも出来ないので「きもちいい？」って。
ビックリしていたが、実家なので声を出すこともできずにもがいていた。
諦めて確認するように「おねえちゃんは・・・」
「今お風呂、もうすぐ出てきちゃうかも」と言うと何も言わず、抵抗はなくなった。
時間もないので、下に手を持っていくと、すっかり濡れていた。
「こんなに濡れてる。舐めてあげようか？」返答なしなので、ＯＫと。
声を出せないので、シーツを噛んでいたが、６９の体勢にもっていき
激しく舐めると、程なくいってしまった様子。
まだ、妻が風呂から出てくる気配がないので、今度は義妹がしてくれと
仁王立ちフェラで。その姿に、数時間前には考えられない展開に改めて興奮
そのまま口へ発射。義妹はそのまま飲んでくれた。
今度はゆっくりしようね。と約束して何事もなかったように台所でビール。
でも、ゆっくり出来ない実家で、みんなの目を盗んでオッパイ揉んだり
舐めたり舐められたりも、刺激的でいいかも。楽しみ・・・。