義家族との体験

女房の家に婿入りして３年。誰にも話していないが、女房の姉の直子は同級生で
初恋の人。中学時代は直子の透けブラやパンチラで毎日抜いていたモンだ。
だから女房の実家に挨拶に行ったときはビックリして、腰を抜かしそうに
なったよ。直子は中学卒業以来１５年ぶりだったが、相変わらずの美人だった。
結婚して子供が居ると聞いたときは少しショックだった。女房は従順で親も
気にしてくれるので、入り婿の生活は順調だった。この春までは・・
直子が実家に帰ってきた。子供を連れて。もう旦那と別れるらしい。
それからが婿殿の出番だった。休みになると直子のアパートに行き、服や日用品をもってくるように言われた。留守の時に上がり込んで色々
かっさらって来た。だが、誰もいないアパートで直子のタンスを一人で探っているウチに直子の下着を見つけた。色々見ている内に立ってしまいたくさんある内の一枚を選び（アソコの部分が黄色くなっていた）
履いてチンポにこすりつけて、そのまま出してしまった。無性に直子とやりたくなったが、実行できず直子の裸を覗き、下着を汚してやる
と思い始めた。同じ屋根の下、直子の風呂に隠しカメラを仕掛けた。
直子は乳首がでかく黒くて、毛の薄いアソコは割れ目からはみ出した具まで
丸見えだった。しかし直子とはまだ関係を持つことが出来ず、女房にフェラさせながら直子の万個を思い出す毎日です。