義家族との体験

私は３０才の専業主婦です子供は３才の男の子です、主人の父５２才と４人で
住んでます、義理の父はスポーツマンで会社を早期退職してから毎日
朝から夜まで色んなスポーツをしていて最近スイミングクラブに通って
いました、有る日子供におじいちゃんと泳ぎに行くかと話して居るのが
聞こえなつこさん一者に連れて行くけど良いかなと言われ、心配なので
付いて行く事にしました、スイミングクラブに着くと父は競泳用のビキニ
で出てきて目のやり場に困っていました、何度か見ると父のアソコが凄くて
何か入れているんじゃないかと、思うくらいでした、帰りの車の中では
意識して話せませんでした、数日後子供と主人を送り出し、すぐに着替え
超セクシーなTバックの下着に短パン（ホットパンツ）までは行かないけど
自分的にかなりセクシーなつもりで、でここから私の作戦が始まりました
家にあるルームランナーで運動を始めました、三十分位やって居ると父が
予定道理帰って来ました、父が来てなつこさんダイエットかいと聞かれ
イイエ運動不足なので、と答えると父が後ろの方から私の事を見ていて
私が降りるとタオルを渡してくれました、私は父にお父さん腰が痛いけど
何でかなと尋ねるとイキナリ運動したから腰に負担が来たんじゃないか
と答え何だったら腰を揉んであげようかと言われ、内心（計算どうり）
と思ったけど汗をかいてるからお父さん気持ち悪く無いと聞くと
良いよ横になりなさいと言われ素直によこになりました、白色の短パンに
黒の下着だから汗でもう透け透けになっている上にふくらはぎからマッサージを
始めたので少し痛がる振りをして足を肩幅位開くと父の手が一瞬止まりました
多分短パンのスソからパンツが見えてと思います、押すのに合わせて
痛がる振りをしてお尻をビクンビクンと持ち上げるとその度手が止まり
徐々に手が太腿に上がってきて、なつこさん嫌になったらすぐ言ってね
でも凄く筋が張ってるからと言い内股に父の指が当たり微かに震えて
いました、足が終わり父がお尻の上に軽く座り腰を押し始め腰からお尻に下がり
お尻を左右に広げる様に揉み始め短パンのすそから左右の親指が直に入ってきて
アソコの両脇を左右に広げられピチャピチャと音が部屋に響き
パンツも完璧に汗と愛液で食い込みまたお尻から腰に上がって来ました
手が腰に有るのにお尻に何か大きい物があたります、そう父のアソコです
私はもう堪らず父が腰を押さえるのに合わせてお尻を父のアソコに向けて
押し上げていると短パンのスソから父のアソコが生で入って来ました
もう堪らずアソコめがけて押し付けるとズルッと父の大きいあそこが
入った時点でわたしは行ってしまい失神してしまいきずくと父がごめん
とあやまりましたが今でもその関係をつずけています。