義家族との体験

同居している妻の母親から「私みたいなお婆ちゃんで良かったら」との一言から始まった義母とのセックス。
妻が高校生の時にお義父さんは他界してから親子２人暮らしの家に私が居候同居でした。
親と同居に抵抗が有った私でしたが、とにかく優しい義母だった為に沢山の事が助かっていた私でした。
義母は私達に子供が産まれてお婆ちゃんになったけど社会人としても現役の57才です。
お婆ちゃんってどうなの？
そんな気持ちが有った私でしたが初めての時は可愛く恥じる義母に興奮し思わず即挿入してしまった私でした。
初めての挿入時の感想は、お婆ちゃんでもオマンコは普通じゃんと感じた私でした。当たり前かも知れませんがお婆ちゃんと言う先入観が有ったので。
普通にって思った私ですが徐々に凄く気持良いと感じていた私でした。
初めての時は終始恥じらっていた義母でしたが途中で「イク」と言った言葉を聞き逃さなかった私。
たった一言の「イク」でしたが、妻はイクと言った事が無いし、妻がイク時は「う」と一瞬言うだけでした。
だから義母が「イク」と言ってくれた時は嬉しかったし興奮したのを今でも覚えています。
初めての時は私も無我夢中で義母を突き続けてしまい、正直、超久し振り、子作りの時が最後の生挿入だった事も気持ち良さが倍増していた私。
気持良くて我慢出来ないと言うような事を義母に言ったと思います。
その時に義母が「いいよイッても」と言ってくれた直ぐ後に「中でイッていいよ」と言ってくれたのです。
私は直ぐに「いいの？」と聞いたと思います。私の疑問に直ぐに義母が「大丈夫だから心配しないで」と言ってくれた時の義母の顔が微笑みながらだったのを忘れません。
義母の中にフィニッシュ中の私を思いっきり抱きしめて来た義母。
セックスを終えた私に義母が「絶対に内緒よ」と耳打ちして来たから「当たり前ですよ」と言った私。
でも私はこの１回キリで終わりなのかなと思い、これからもさせてくれるの？と聞いて見たら、義母が「エッチ以外は何も無いんでしょ？エッチの事で喧嘩するなら、私で良いならいいよ」と言ってくれました。

この時から約半年経った今
初めての時のあの羞じらいは何処へ？と変わった義母です。
私の性処理をして上げるような事を言っていた義母なのに、妻と子供が家に居ない時には義母の方から欲しいお強請りをして来ます。