義家族との体験

俺３０歳、妻２８歳、義母５８歳。
今、妻が出産し、病院に！、そして、付き添いから俺を心配して夜、家を訪ねてきた、結婚して二年！妻が居ないのは男としてさみしい！４０日位はしてない！台所の後片付けをしてくれてる義母が妻に思えた、あぁ！妻もあれくらいの歳になると、グッと、お尻がでかくなってグラマな体形になるんだぁ~！、俺はその身体を透かす目で見ていた！あぁ、やりたいなマンコ！義母でいいから一度、世話になりたいな！、台所が済みテレビを見てる俺の横を通り過ぎようとした時に、俺は義母の腕を掴んでソファーに押し倒して、パジャマの下を脱いで見せ！(お　義母さん！これ見て下さい！もう、妻が帰ってくるのを待てない！お義母さんなら解るでしょ？？これ！)　(○○さん！そんな物出さないで！早く！ズボン履きなさい！)俺はもう頭に血が登ってしまい！後にはひけなかった！顔を背ける義母のスカートを捲り上げて！下着の脇から指を無理やり押し込み弄った！(○○さん！やめなさい！そんなとこ指入れないで！痛いッ！○○さん！もう直ぐ、娘が帰ってくるから！好きなだけ出来るから！その手はやめて！離してッ！痛いっ！
)今の俺は誰も止められない！指でマンコをまさぐりながら、片手で下着を剥ぎとり、脚をこじ開けると、口でマンコに被り着き、舌で舐め回した！辞めて恥はかけない！義母が俺の頭を払い除けようとするが、必死にまさぐり舐め回した！義母の脚を閉じようする力が抜け！俺の頭を跳ね除ける手がはなれた！さりに膣の中に舌を押し込み吸った！(○○さん〜！娘が帰って来てからにして〜！ばれたら！ただでは済まなくなるから〜！辞めて〜それ〜〜！○○さん〜！そこは痛いッ？！)義母は自分の手でソファーの背を掴み！もう脚の力は抜いて俺を受入れる形をつくってた！、(お義母さん！それで良いんですよ？それで！忘れそうになってましたよ！このマンコの感触は！、妻からは聞いてますよ！お義父が身体わるくしてから！お義母さんの身体触るのが無くなったって！今、よく濡れてますよ！久しぶりだってマンコが言ってますよ！)俺が少しふざけてやると(やめてくれる！主人の話しは〜！あぁ～そこッ痛いっ！んん〜〜！そこッ！そこ〜〜！)(お義母さん！もう少しで逝けますから！そして、私と一緒に逝きましゅ？これでね？)(待って〜〜？！もう少しで舐めてるので逝くから〜〜あぁ～その指もいい〜〜あぁ～いい！逝く〜〜〜！来て〜〜○○さ〜〜んッ！来て〜！)その義母の喘ぎ声に、待たせたチンボをマンコにブチ込んで腰を義母のマンコに激しく突いた！(あぁ～！又〜逝く〜〜！久しぶり〜あぁ～〜逝く〜！一緒に来て〜〜逝くぅ〜〜！)俺も直ぐ中出し！しながら余りの射精の気持ち良さに！妻の名前を呼びながら義母の口を吸っていた！中出しが止まらない！義母が吸われる口を離し、尻の下にバスタオルを敷いた！俺は又入れ直し舌を絡ませ口を吸った！義母がマンコを閉めてくるのが解る！そして二人でしばらくジッとお互いの余韻を！愉しむかのように抱き合ってた！身体を離した二人！義母は身体の汚れを拭きながら、俺の汚れもきれいに拭いてくれた後は照れ隠しにテレビをつけて１０位に義母が(もう！私帰るから、娘と仲良くやって下さいね○○さん！)俺は最後の思いで玄関の義母の身体を掴み(お義母さん！もう１回させてほしい！)義母が呆気にとられる隙に、下駄箱に捕まらせ！スカートを捲り上げ、下着を下にずらした格好で後ろから挿入させてもらった！義母は抵抗もせず俺を受入れくれた！勢いは無く、直ぐ二度目の中出し！(満足した！本当に私！今度は帰らないね！)そう言って下駄箱のティッシュをマンコに押し込み帰って行った。