義家族との体験

自分が中学１年で、親戚のお姉ちゃんが高校２年の時のお話。
親戚のお姉ちゃんは、母方の祖母の妹さんの娘なので、関係としてははとこになるのかな？

ウチの両親は自分が幼稚園の時に離婚して、それ以来親権とった母親に育てられていたけど、しょっちゅう入院して、その度母方の祖母が面倒見に来てくれてた。
でも、たまに祖母も来れない日があって、その時にそのお姉ちゃんが面倒見に来てくれてた。
お姉ちゃんは頭も良いし、美人で、しかもおっぱいも大きかった。（多分Ｅくらい）
当然泊まる日もあるし、思春期の自分はいやらしいこと考えて、ずっとドキドキしてた。
夜中にお姉ちゃんのパンツの匂い嗅いだり、チンコキしたりして、めっちゃオナニーした。

自分は弟が居るけど、その日は何故か弟がおらず（友達の家に泊まりに行ってたのかな・・）、お姉ちゃんと二人っきりで、いつも以上にドキドキしてた。
晩御飯食べながら、ずっとチンポガチガチにして、早くオナニーしたいって考えてた。
で、その日、お姉ちゃんがお風呂に入るのを見計らって更衣室の扉を開けると、丁度下着を脱ごうとしてるお姉ちゃんと遭遇して、綺麗なおっぱいが目の前に飛び込んできた。
想像の中で揉んだり吸ったりしてるおっぱいが現実に目の前に飛び込んできて、我慢できなくなったんだと思う。
お姉ちゃんに襲い掛かり、おっぱい揉んだり、吸い付いたり、口の中に舌入れたりして、頭の中真っ白になりながら姉ちゃんの身体をむさぼった。
お姉ちゃんは最初はビックリしてたけど、ちょっとしたら「ダメだって、そんなことしたら！　やめて！　やめて！！」って抵抗するけど、男の僕の方が当然力は強いから、叶うはずもなくパンティも脱がして、初めて女の人のマンコを見ることになった。

夢にまでみたお姉ちゃんのマンコは、その綺麗な顔とは正反対で剛毛で、それが逆に興奮させた。
触ると少し湿ってたけど、今思うと全然濡れてなかったと思う。
指入れると奥の方はちょっとヌルヌルしてた。
お姉ちゃんは「まって！　ダメだって！　ねえ、やめて！」とか言ってたけど、それがかえって興奮させることになった。
チンポは痛いくらいガチガチになって、我慢汁でベッタベタになってた。
ＳＥＸがどういうものかよくわかってなかったけど、マンコにオチンチンいれる、ということだけぼんやりしっていたから、お姉ちゃんを押し倒して、無理矢理足開かせて、ガッチガチになったチンポをあてがおうとしたら
「ダメ！　ダメ！！　本当にダメだって！！　入れちゃダメ！」って抵抗するけど、お姉ちゃんの剛毛のマンコにチンポ押し当てて、グイッてねじ込んだ。
そしたら「やっ・・・！　抜いて！　オチンチン抜いて！！」ってお姉ちゃんは言ってたけど、僕は初めてのＳＥＸで、しかも締め付けが凄くて、気持ちよくて、抜けるはずがなく、少しずつチンポを押し込んでいく。
「あ・・あ・・ゆっくり・・ゆっくり・・！」っていうとおり、少ししか濡れてないお姉ちゃんのオマンコはキツキツで、ちょっと大きめの僕のチンポが少し痛かったみたいだけど、僕は初めてのＳＥＸが気持ちよすぎて、そんなのに構っていられなかった。
お姉ちゃんの一番奥まで入れると「んぁ・・・」って今までで一番エッチな声をだして、おまんこの滑りが少し良くなった。
どうしていいかわからなかったけど、入れたり抜いたりしてたら気持ちよかったので、ピストンしてお姉ちゃんのオマンコを堪能した。
動くたびに「んふ・・」とか「あぁん」とか、今までと違ってエッチな声を出すお姉ちゃんに我慢できなくなった。
「で、出ちゃいそう・・・・」って言うと、それまで感じてたお姉ちゃんが「ダメ！　中はダメ！」って血相変えて僕を引きはがそうとする。
僕は構うもんかって腰を動かし続けたけど、「今日ダメな日なの、分かる？　危ない日なの！」って今でこそ危険日が分かるけど、その時の僕はそんなことわからず、思いっきりお姉ちゃんの中で射精した。
出した瞬間「ダメ！　中はダメ！　妊娠しちゃうからぁ！！！」って言うお姉ちゃんに、更に興奮した僕は、全部出し切ってもまだＳＥＸしたくて、そのまま２回戦に突入して、抵抗するお姉ちゃんの中に２回目の射精もしちゃった。

運よく妊娠しなかったけど、妊娠してたら大変だったんだろうなって思う。

それから、正月とか、親戚で集まるたびにお姉ちゃんとＳＥＸしてたけど、お姉ちゃんが大学に進学するタイミングで一人暮らしが始まって、たまーに家におしかけてＳＥＸしてたけど、段々疎遠になって、もう十年以上音沙汰無し。
今思い返すと、凄くいいＳＥＸライフで、そのせいで色々と性癖こじらせてしまったと思う。