義家族との体験

義家族の関係とは
私の妻と私の実の弟との関係です。

実は、今この時間、この我家に弟が泊まっています。

私は分っていました。
初めての時に妻が最初から最後まで嫌がってる素振りをしながら「イヤイヤ」「ダメダメ」と言い続けながらも途中で何度も何度もイッていた妻を。
「イッちゃったな」と妻に言っても「イッて無い」と毎回否定した妻でしたが
私は妻が弟にハマるなと想像出来ました。
妻に文句を言われないよう翌朝にも弟に妻を抱かせたら
この２回目にして妻の抵抗と貞操の糸が切れ
私の想像を遙かに超えた想像以上の妻の乱れにある意味ドン引きした私でした。

その時から毎週末遊びに来る弟です。
本当は毎週泊まりたいけど弟も既婚者なので兄弟の家とは言え、中々毎週は怪しまれる恐れが有るので大体隔週で泊まる弟です。
我家は子供が巣立って夫婦２人暮らしの家なので、毎週末はピンクハウスと化してます。
私の妻は弟より年下ですし、弟の嫁さんよりも年下の50才です。

家族関係を説明した所でタイトルの初めて聞いた言葉とは
『中が擦れて気持良い』『擦って』です。
妻と長い年月セックスをして来ましたが、セックス以外の愛撫でも『擦って』と言われた記憶が有りません。
普通に『気持ち良い』は言うし『オチンポ欲しい』『オチンポ頂戴』『オチンポ美味しい』とか『オマンコが気持良い』も言う妻でした。
イク前もはっきりと『イクイク』と宣言してくれる妻で、気持良くなってイキたい時には『突いて』とか『動いて』と言っていた妻です。
それが弟とセックスをするようになってから弟とのセックス中に初めて聞いた言葉が『中が擦れて気持良い』と言った後に『ゾクゾクしちゃう』と言って身体を震わせる妻です。
その理由も私は分っています。
私が仮性包茎だからです。
勃起すれば亀頭は露出するものの、奥深くに入れ込んだ後に引き抜くと、亀頭が皮に覆われてしまうくらい皮が余った状態の仮性包茎です。
これでは中を擦る事は出来ませんからね。
対して弟はと言うと、実は弟も仮性包茎だったようで、二十歳の時に手術をしたそうです。
亀頭は私の倍とまでは言わないとしても倍に見えるくらいカリが発達していてカリデカです。
妻のオマンコに押し込んだ後にゆっくりと引き抜く所を見せてもらった時に、亀頭を覆うような皮戻りも無く、亀頭がプリッと出て来ました。
この亀頭が中全体や、Ｇスポットを擦る感じが妻は新鮮に感じたようです。
今でも忘れられない妻の言葉が
初めて『ゾクゾクする』と言った時に『こんな感じ初めて』『凄いんだけど凄く気持良くてゾクゾクしちゃう』と言った妻でした。

先日、皮戻りを防ぐペ二バンを購入して妻とセックスをしたら
妻が『えっ？何？』と言い『いつもと違う感じ』と驚いていました。
弟のカリデカ程の刺激は与えられないものの、『擦れる感じがして気持良い』と妻が言いました。
それでもやはり弟のチンポは刺激が強いようで
私とのセックスでもイキやすい妻は１回のセックスで何度もイク妻ですが
弟とのセックスでは私とより明らかにイク回数が多いのはイク間隔が短いです。

そして弟のチンポの虜になってしまった妻です。
昨晩も私が直ぐ近くいて撮影しているにもかかわらず弟を欲して何度も何度もイクイクを連呼する合間に『オマンコが溶けちゃいそう』と何度も絶叫してました。

弟とのセックスを撮影した物を妻に毎回見せてますが
妻は、特に意識していないしこんな事を言ってるのも覚えていないと言います。
恥ずかしくて覚えていないと嘘を言っているとしても
弟とセックスしている時は本音の妻だと分ります。