義家族との体験

10月11日の土曜から三連休で嫁の実家に泊まりに行く事になった。義母は離婚をしていて先月嫁の妹も嫁に行き1人で寂しいだろうからとの理由であった。が今回は嫁も地元の友達と飲み会が有り私は足代わり連れて行かれ実家で義母と留守番となった。
義母はAV女優の磐井玲子さんに似た体型をしていて豊満熟女そのもので嫌いな人はデブだと感じるのだろが自分は豊満熟女はモロタイプの為、義母が後ろ向いてたりTVに見入ってる時はチラチラと胸やデカ尻を見ていた。嫁はどちらか言うと細身でSEXも淡白で誘っても断られてばかりでオナで我慢するのも当たり前だった。その為か義母の身体を見ていると勃起してしまった。ギンギンになったムスコを義母に挿れたいと頭の中はいっぱいになった。
しかし流石に…と我慢をしていると義母からお風呂に入るように声を掛けられたが自分は後でいいのお義母さんお先にどうぞと言うと、じぁと義母が先に入った。自分は勃起したムスコをしごきながら風呂に突入しようと意を決した下手すれば離婚て事より義母とヤリタイと言うことだけでギンギンになったまま風呂場に入ると、義母はえっ！と言い少し無言になり小さい声で凄いと呟いたのが聞こえた。
自分はお義母さんめっちゃタイプで2人キリでお義母さんを見てるとたまらなくなりましたと言うと、
来てと言ってかと思うや咥えていた。断られたり声をあげられるかと思ってたが全く逆の反応に戸惑いながらももう興奮は抑えられなかった。
裸の義母はデカ乳デカ尻でまさに豊満、乳輪は黒ずみ大きくヤラシかった。デカいなぁと思いながら乳を揉みしだき義母はウンッウンッと悶えながらフェラをしていた。しばらくして義母を浴槽の縁に座らせクンニをすると黒ずんだ割れ目から白濁した汁が垂れていた。その汁をすする様に飲みながらクンニすると義母は自分の頭を掴み気持ちいい〜アンアンと悶えた我慢できなくなり義母を後ろ向きに立たせたデカく迫力ある尻がまた興奮を誘った。その尻を眺めながらムスコを義母の中に挿れるとお漏らししたのかと言うくらい濡れていた。バックで突くとケツ肉が揺れ義母は狂ったように悶え始めたかと思うとダメダメと言うと同時に逝く〜と言い逝ってしまった。お義母さん早いですよ！と言うとだって…と恥ずかしそうにしたが自分も逝きたいのさらに腰を激しく振った。すると義母はまたダメダメまた逝く逝くと言い自分も同時に果てた。中にたっぷり放出すると義母は指にそれを取り舐め、たくくんの精子美味しいと悪戯げに笑った。