義家族との体験

よく読まれている体験談
2025/10/12 12:34:39(fvoMV0jP)
夫の単身赴任で、気付かされた事がありました。
私、もの凄く性欲が強くなっていたんです。
夫と出会ってから、それまで好きではなかったセックスが好きになっている自覚はありました。
ですが、夫の単身赴任でセックス出来なくなる事に、特に何も感じでいませんでした。
お風呂に入ってる時に、無意識に弄ってオナニーしてしまう事はありましたけど、セックスを我慢出来ないというほどではありませんでした。
夫が居なくなって、半月位経った時でした。
お義父様の部屋の掃除をしている時、机の上のパソコンをつい開いてしまったんです。
いくつもあるフォルダーの中で、SMと名前の付いたフォルダーがありました。
まさかねと思いながら、好奇心で開いてしまいました。
驚きました、フォルダーの中身は名前の通りのSM内容、緊縛女性の画像や動画が山ほど入っていました。
結婚前に、夫にSMプレイをしてみたいと言われ、ラブホテルのSMルームに入った事はありますが、互いにやり方が判らず、普通にセックスして帰ってきました。
目の前に拡がるSMの世界、私は縛られた女性を自分に置き換え、オナニーをしてしまい、今まで感じた事の無い興奮と絶頂を味わいました。
イケないと思いながら、義父机の引き出しを開けると、無くしたと思っていた私の下着が、明らかに男の汁で汚された跡と匂いをさせて隠されていました。
私は、そのまま引き出しを閉め、その部屋を出ました。
あの優しい義父に、あんな趣味嗜好があったなんてと、ショックを隠せませんでした。
しばらく義父の顔をまともに見られず、半月が過ぎた頃、私の理性が崩壊しました。
義父のSM趣味を知って知ってしまってから、私の性欲が溢れ出すのを止められませんでした。
あの縛られ、吊るされ、オマンコとアナルと口を同時に陵辱される女性に自分を重ね、何度もオナニーしても満たされない性欲。
夢の中で、何度も義父に犯され、目が覚めるとお漏らししたみたいに下着を濡らしていました。
そしてあの日、義母が婦人会の旅行に出掛け、家には娘と義父の3人でした。
娘を寝かしつけ、お風呂に入っている時、扉の向こうに人の気配、磨りガラス越しに見える姿は、義父以外にあり得ない。
明らかに、扱いている。
義父が、私が入るお風呂の外でオナニーしている。
その姿に、私の指もオマンコとアナルを同時に弄ってしまう。
義父の姿が消えた。
外に出て、洗濯機の中を確認すると、さっき脱いだばかりのパンティに、かなりの量の精子が出されていた。
まだ生暖かいその精子を、顔に擦り付け舐めていた。
こんなに精子が愛おしいと思ったのは初めてでした。
精子で汚れたパンティをしゃぶりながらオナニーをした。
ダメだ、疼きが治まらない。
私の足は、義父の部屋に向かっていた、バスタオルを巻いただけの姿で。
25/10/12 15:43
(fvoMV0jP)
この先も知りたい
25/10/12 16:42
(3Ea74WsX)
階段を登り、義父の部屋のドアを、ノックもせずに開ける。
義父は、パソコンを開き、あのSM画像を見ながら、チンポを出して扱いていた。
「な、なんだいきなり!ノ、ノック位しなさい!」
慌ててパソコンを閉じ、ベッドの毛布で剥き出しの下半身を隠す。
「な、なんて格好してるんだ!は、早く服を着なさい!」
私は、巻いていたバスタオルを床に落とし、全裸で義父の前に立ち、
「これ、お義父様の仕業ですよね」
ついさっき、義父が射精して汚したパンティを差し出した。
「い、いや、その、ちょっと魔が差したんだ。勘弁してくれ、もうしないから」
オロオロする義父に、
「許せません、責任取って下さい。あんな真似されたら、身体が疼いて」
持っていたパンティを義父の頭に被せ、下半身を隠していた毛布を剥ぎ取り、膝をついて義父の剥き出しになったチンポを握る。
「あぁ、大きい、お義父様のチンポ、進さんより立派」
私は、義父のチンポにしゃぶりついた。
もう我慢の限界でした。
義父が放った、青臭い出したてホヤホヤの精子が私の理性を吹き飛ばした。
「あぁ、お義父様、雪菜を好きにして、その画像の様に、雪菜を虐めて」
後で思い返すと、顔から火が出そうな位恥ずかしい言葉が、その時はスラスラ出て来た。
「やっぱり、お前が進を誑かしたんだな!この淫乱なメス豚め!」
バシッ!バシッ!バシッ!
何度も、義父が取り出した縄で打たれた。
縛られ、吊るされ、犯された。
「このクソ穴も使えそうだな!」
アナル舐めをしながら指で弄り回していたアナル、義父には経験があるのがすぐにバレた。
「はい、お義父様、雪菜のクソ穴も犯して下さい!」
やはり親子だ、精力が半端ない。
違うのは、チンポの大きさと射精コントロール、そしてSMテクニック。
夫の何倍もイカされた。
生まれて初めて潮を噴かされた。
朝まで、萎える事を知らない義父のチンポ、私は完全に義父のチンポの虜になった。
最後に、2人でシャワーを浴びながら、そこでも犯され、私は義父のオシッコを飲まされながら、義父の性奴隷になる誓いをしたのでした。
25/10/12 17:30
(fvoMV0jP)
もういいよ。
夫くん転勤時点でだいたい読めた。
夫くんの同期の新人があと2人いるのに、あえて夫くんに白羽の矢が立ったのが、まず不自然?あと夫くんが(子供が幼いのに)単身赴任を選択したことも解せない?
25/10/12 21:59
(Bl7wk6c4)
毎回、ワンパタン。そんな訳ないだろうがいっぱいでもう続きいらん
25/10/13 05:30
(w8h12K/Z)
私はいいと思います。
これから体の関係をいろいろな道具を使って伝えてください。
そして二人目の子供が出来る行為も詳しく書いてください。
一人でも私のようなものがいる限り書き続けてください。
25/10/13 06:18
(58W3Rixq)
5番様、私が3人の中から夫を選んだのでは無く、夫が私に一目惚れしてのお付き合いだと最初に書きましたけど、不自然ですか?
夫の単身赴任は、同居している夫の両親が孫と離れたくなくてそうなりましたし、何より初めての子育てに義父母の助けは有り難かったので。
でなければ、私も夫について行きました。
25/10/16 10:53
(wNARxbFz)
すべてが終わり、部屋に戻った私は後悔しました。
義父の精子の匂いを嗅いだ後、頭が真っ白になって、抑えきれない性欲のまま、私から義父を誘惑して関係してしまった記憶が、部屋でひとりになって鮮明に蘇る。
しかも、私は性欲のままあり得ない淫らな姿を義父に晒してしまった。
死にたい位恥ずかしいはずなのに、ベッドの中でそれを思い出して濡らしてしまう秘部を弄ってしまう自分が情けなかった。
翌日、義母が帰って来て、私はまともに顔を合わせる事が出来なかった。
それは、義父も同じでした。
私と義父の、ぎごちない関係を悟られる事無く、私と義父の関係もそれっきりで数日が過ぎました。
洗濯機の中に、義父の下着が目に入りました。
私はそれを手に取り、裏返して一番汚れている部分を鼻に当て、匂いを嗅ぎながら自分の下着の中に指を入れ弄ってしまいました。
物音がして我に帰って振り向くと、そこには義父が立っていました。
見られたと思い、慌てて手にしていた義父の下着と、他の洗濯物を洗濯機に投げ入れました。
義父も何も言わず、去って行きました。
その夜、私がお風呂に入っていると、ガラス越しに義父のシルエットが。
また、私が脱ぎ捨てたばかりのパンティの匂いを嗅ぎながら、扱いているのが判る。
湯船の中で、そんな義父の姿を観ながら私もヌルヌルになっているオマンコを弄ってしまう。
義父の姿が消えると、すぐに外に出て下着を確認する。
ベットリと、義父の精子で汚れている。
風呂場に戻り、義父の体温が残る、まだ出したばかりの精子を顔に擦り付けて舐めながら、オマンコを弄って何度も逝ってしまう変態な私。
翌日から、私は一番太くて大きなディルドを持ってお風呂に入る様になりました。
そうです、毎晩私が入るお風呂の前で義父が私の下着を汚し、私はそれをオカズに極太ディルドに跨りオナニーするのが、暗黙の日課になりました。
25/10/16 13:20
(wNARxbFz)
そんな、モヤモヤしたした日々が続きました。
義父に、ヤラせろと命令されたなら、きっと私はすぐにでも服を脱ぎ捨て、義父にお尻を突き出したしまったと思います。
しかし、真面目な義父が、誘ってくる事はありませんでした。
きっと、私がお風呂に入っている側で、私の裸を想像しながら、私の脱ぎたての下着を堪能しながらオナニーするのがやっとなんだと想います。
あの時は、義母が旅行でいなかったし、誘ったのも私でしたから、一度だけの火遊びと言い聞かせるしかありませんでした。
夫が、2泊の予定で帰省して来ました。
駅まで迎えに行ったのはいいのですが、そのままラブホテルに直行でした。
毎日毎日、私とセックスする事ばかり考えて、社宅に戻るなりオナニーしていたそうです。
だから、家に帰る前にとラブホテルに。
結婚して、義父母と同居する様になってから、ラブホテルは頻繁に利用してました。
お金が乏しい時は、車の中や公園のトイレでした事もある位、夫はセックスが好きでした。
それなのに、妙に真面目な所があって、風俗は絶対に使わないんです。
激しかった。
2ヶ月ぶりの夫とのセックス、休憩時間目いっぱい使い、私の中に何度も射精する夫。
ホテルを出てもまだヤリ足りない夫に、公園のトイレに連れ込まれて、もう1回しました。
やっと満足した夫を連れて家に着いた時、義母に遅いと、ご飯が冷めちゃったじゃないと怒られていました。
久しぶりの夫との激しいセックス、でも私の身体はどこか物足りなさを感じていました。
25/10/16 14:19
(wNARxbFz)
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