義家族との体験

結婚して7年、34歳の会社員で、妻の実家にマスオさんしてます。
私は、バツイチの義母と関係してます。
きっかけは5年前、妻の出産でした。
当時私29歳、妻26歳、義母51歳で、妻が医師から夫婦の営みを禁じられた時、
「絶対浮気しちゃダメだからね！」
と妻、すると義母が、
「じゃあ、代わりに私が裕二さんのお相手をして差し上げましょうか？」
と言ったのがきっかけで、
「他所の女の人より、お母さんの方が安心かなあ・・・」
と妻が言ったので、妻公認で義母と関係しました。

義母は51歳ですが、見た目は若作りで、10歳くらい若く見えます。
スタイルも引き締まっています。
51歳の義母と29歳の義理息子、妻が入院した日にさっそく義母を抱きました。
義母はTシャツを脱いで、ブラを外し、ズボンも脱ぎました。
パンティーを脱ぐと、義母は、
「一緒にお風呂入りましょ。」
とウキウキしていました。

お風呂で義母にペニスを洗われてアヘアヘ、義母のベッドに移動し、両足を広げさせました。
義母のオマンコは、紫色のビラビラにに縁取られたピンクの穴がポッカリ、51歳のイメージからすると綺麗でした。
「お義母さんのオマンコ、キレイですね。」
「だって、離婚して以来、12年間使ってないもの・・・」
という義母のオマンコを舐めました。
妻よりも少し塩気が強く、クリトリスも大きい感じがしました。
妻の純情そうなオマンコより、義母の使い古されたオマンコの方が、卑猥でっ興奮しました。

「裕二さん、我慢できないよ。生のまま入れて、中に出して・・・大丈夫だから・・・」
好きだからいいよね...
ゆっくり入れました。
妻のオマンコより、柔らかくてふんわりした感触でした。
「お義母さん・・・」
「裕二さん・・・」
抱き合ってベロチュー、腰が勝手に蠢き合いました。

パンパンパン・・・
「アァン、アァン、アァン・・・」
「お義母さん、出そうです。」
「そのまま中に出してぇ～～」
「お義母さん、若くて元気な精子で、元気な赤ちゃん孕んでくださいね～～」
義母のオマンコに深々と突き挿したペニスから、たっぷりと義母の子宮に射精しました。
「あああ～～婿の精子で孕んじゃう～～」
妻には見せられません。

義母と義理息子の関係は、ほぼ毎日ありました。
出産を終えて妻が戻ると、妻と子供が寝てる一階は避けて、二階の空き部屋で義母を抱きました。
義母も声を抑えて、我慢のセックスでした。
妻との性生活が解禁になると、妻を抱きましたが、抱き心地は義母より硬めでした。
オマンコも義母よりきつめで、中には出せないから途中で抜いて外出しだから、義母の時より早く終わってしまいました。

義母を抱くのは、基本的に妻が生理の時です。
一昨年、下の子が産まれたときは、上の子が寝るまでなかなか義母とできませんでした。
今、義母は56歳、熟しきって腐る一歩手前のような芳醇なオマンコを味わっています。
義母との関係は、義母が65歳までと決めています。
あと9年、還暦オマンコを味わうのを楽しみにしています。