義家族との体験

父41歳、私中一、継母35歳、その連れ子の妹小4で新しい家族になったのが、今から20年前です。
現在、私と妹は夫婦になって10年、妹妻は弘中綾香アナに似た可愛いお母さんになっています。
また、55歳の継母は、森口博子さんに似た可愛いおばちゃんです。
察しのいい方はお気づきでしょうが、私達は兄妹、親子で相姦関係にあります。
きっかけは、高校受験勉強で私が遅くまで起きてて、よる、トイレに行った時に両親のセックスを見てしまったことでした。
両親の生セックスを目の当たりにして、パジャマのズボンを膨らませた私は、そのまま継母で15歳の童貞を卒業したのです。

継母は、父とのネチッコイ中年セックスだけでなく、男子中学生とのセックスに溺れていきました。
高校に入っても、私と継母のセックスは歯止めがかからず、私もアラフォーの継母の熟した蜜壷に夢中になりました。
ところが、今度は私と継母のセックスを妹に見られてしまいました。
「兄ちゃんのこと・・・大好きだったのに・・・そんな・・・」
妹は、秘かに私に恋をしていましたが、兄妹だからとその思いを抑えつけていました。
「兄妹でも血の繋がりは無い。お前らは結婚もできる。お前の気持ち次第でな。」
と父に言われました。

この後、私は中一の妹の処女膜を破ったのです。
身長150cmの妹は中学生になったばかり、まだ12歳でした。
破瓜の血に備え、バスタオルを敷いたベッドに寝た妹の淫裂は、母のそれとは違って何のはみだしもない、タテスジ一本でした。
指で秘裂を左右に割り、奥のピンク色の肉片を舐めました。
ピクッと反応する妹、私の目の前には剥き出しの淫裂が濡れて光っていました。
あどけない未発育な妹の身体に 私の陰茎が突き刺さりました。
この時、可愛い妹への鬱屈した性欲が渦巻きました。

中一の妹の可愛すぎる膣穴と猛々しい男子高校生の陰茎が一体化していきました。
「兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・」
私に抱きつく妹は、きっと痛かったんだと思います。
ギチギチと締め付ける妹の膣穴から陰茎を抜いて、純真無垢な少女から女になった妹の身体に射精しました。
翌日、中学のセーラー服を着て出かけた妹を見ると、既に男の味を知っているようには見えませんでした。
可憐なおさげ髪の中一少女は、中二になるころには私に跨って腰を振り、おさげ髪を振り乱すようになっていました。

そして、中3になった妹は、父にも抱かれて大人のセックスを知っていったのです。
私は、目の前で父の陰茎を抜き差しされ、アンアン喘ぐ妹を見て嫉妬に狂いました。
それも、学校から帰ったばかりのセーラー服姿の妹が、スカートを剥ぎ取られ、パンツを脱がされて父の赤黒い生陰茎をズッポリハメられているのです。
おさげ髪の中三少女が、本気で感じてヨガり狂う姿は、クラスの誰も想像だにしないでしょう。
妹は、中三で完全に性をひもとかれ、女の悦びを知っていました。
そして、その妹を横目に、私は40歳の母を犯したのです。

妹が高校生になり、私が大学生になると、将来を誓い合うようになりました。
そして、将来の妊娠出産時に困らぬよう、妹のアナル開発を始め、妹が高校二年の時、アナルボールを呑み込んでヨガるようになったので、アナルヴァージンを貰いました。
ある日、学校から帰ったセーラー服姿の妹が、父と騎乗位でハメ合っているところに私が帰宅したので、妹を父の上に押し倒し、ゼリーを陰茎に塗って、後ろから妹のアナルを犯しました。
妹は、高校二年で二穴挿入を経験し、もう、どっちの穴で感じてるのかわからないほどヨガリ狂うようになりました。
そして、朝になると清楚なセーラー服女子高生の姿で、通学するのです。

私23歳、妹20歳で結婚、一応実家を出て、二人でアパートで暮らしてみました。
二年後、長女を産んでから私達は実家に戻り、また元のような暮らしになりました。
現在、子供は二人、6人家族になっています。
昨年還暦を迎えた父は、もう、あまり継母を抱くことも無くなり、55歳のママ母の閉経子宮には、33歳のまだ盛りが付きっぱなしの私が精液を注いでおります。
妹妻は、二人の子育てで毎晩私の相手をする体力は無いので、継母で補っています。
55歳の継母ですが、恐ろしいほどのお色気を漂わせる美熟女です。
継母との約束で、継母を抱くのは継母が還暦を迎えるまでになっています。
あと5年、私は可愛い妹妻とお色気継母を抱いて、その後は、妹妻に愛情を注ごうと思います。