義家族との体験

結婚８年目の３３歳専業主婦です。子供はいません、３８歳になる主人と夜の夫婦生活はそれなりにありますが、コウノトリさんは家にはまだきてくれません。孫はまだかとジワジワとプレッシャーをかけていた義理の母は、昨年ガンで６８歳の若さで他界しております。今は、６５歳のお義父さまと主人の３人暮らしです。

お義父さまは、某企業を定年まで勤め、今は嘱託で週に２回ほど後身の指導にあたっております。

初めてお義父さまと繋がりを持ったのは、昨年の夏のことです。

我が家では、家庭菜園をしておりまして、夏野菜が出来てきてたので暑かったのですが庭作業してまして、気をつけてはいたのですが大量の汗をかいて、立ち上がった時立ち眩みをして意識が朦朧となり倒れてしまったんです、お義父さまがそばにいてくれたから良かったんですけど、一人だったら危なかったみたいで、お義父さまに抱きかかえられてリビングへ、とにかく水分補給と身体を冷やさなければとお義父さまが服を緩めて冷たいタオルで首筋や、胸元の汗を吹いてくれて、ふくらはぎとか少し痙攣してたらしいんですけど、お義父さま、私を介抱してる時、初めて私の胸の谷間を間近に目にしてムラムラとしたらしいのです。

その時は、お義父さまの介抱のお陰で私も何事もなく快復したのですが、お義父さまの男の本能とでも言いますか、目覚めさせてしまったようです。

その後、お義父さま、私がいつも通りに話しかけても、よそよそしくて、私を見る目が、とにかく視線を感じるように···

女の勘ですね、正直、主人とのエッチもマンネリで、刺激が少なく、エッチのあと、こっそりオナニーをして解消したりしてましたから、私も、お義父さまとだったらどうだろう？なんて不謹慎な想いを巡らせたこともあったので···

とは言っても、嫁から抱いてなんて言えるはずもなく、私が出来ることは露出を多めにしてスキを見せることでした。

ひと月ほどそんな感じの日々が続いて、夜でしたけど、お義父さまと主人で飲んでて主人が酔って先に寝た後、お義父さまが、部屋で飲むから何かつまみでもと頼まれて、部屋に持って行ったら、不二子さん、わし、もう辛抱堪らんと押し倒されて、私もお義父さまのなすがまま、身体を預けて、初めてお義父さまの一物を迎え挿れ一つになったんです。

６５歳のお年で、あんなに···驚きでした。

私、余りの快感で愛撫の時にすでにイカされ、迎え挿れてから数回、ハッキリ覚えないほど逝って、全身震えながら、お義父さまの射精をそのまま子宮近くで受け止めてしまってました。

約一年ほどになりますが、私のアソコは、お義父さま仕様に書き換えられて、主人とは月に１·２回ほど、お義父さまとは週に３·４回のペースになってます。

不二子の身体は堪らなくエロい、わしとだったら出来るぞ、元気な孫の顔見せてくれって、毎回快感で震えてる私の奥深くにお義父さまは子種を···

私、いやいや孫じゃなくて、主人の異母兄弟になるのよ、お義父さまって失笑してます。

一年近くなるけど、まだその兆候はありません···私の身体に問題があるのでしょうか？

調べてもらおうと本気で思っております。