義家族との体験

息子が結婚をし急に同居すると言い出しました。
私はまだ５２歳、お前たちの新婚生活を楽しみなさいと言っても聞きません。
妻が１２年前に亡くなり私の将来を心配してくれて、、と思っていましたが、違いました。
同居すれば家の家賃代も助かり食費や光熱費も半分出せと言うのです。
なんで、、俺は一人、お前たちは二人でどうして俺が半分、、
だって、、祐実（息子の嫁、２６歳）が色々家事をするんだからと言うのです。
祐実さんは息子の見立が良いのかスタイルも良く可愛いんです。（でも、ちょっと天然も入っています。）
しかし蓋を開けてみれば家事はあまりしなく掃除洗濯は週に１回、料理もおいしいとはいかずスーパーのお総菜が多いんです。
それに私の前でも夫婦で一緒にお風呂に入り、そのあとは２回の寝室でドタンバタンと営みだけは激しいんです。
あの時の声も耳をすませば、、と言う事もなくはっきりと聞こえてくるんです。
最初の時はドタンバタンが喧嘩でもしているのかと２階へ上がって見に行ったこともありました。
５２歳の独り身の私には正直辛い毎晩です。
私には彼女やセフレがいるわけでもなく、我慢に我慢を重ね週に１回程度自分でしているのが現状なんです。
しかも週末には生地の薄いネグリジェで１階に降りてくることもあり、夜中にシャワーを浴びているんです。
出来るだけ近寄らないように、見ないようにしていますがたまに出くわしてしまうんです。
唯一落ち着けるところが会社になってしまいました。
そんな時息子が１泊の出張になってしまったんです。
私と息子の嫁の祐実さんの二人だけ、なのにネグリジェで降りて来るは寝室でドタンバタンとしていると思い行ってみるとネグリジェ姿でダンスを踊っているんです。
心配して来てやっているのに、「お義父さん、何ですか、夫婦の寝室まで、、」と言って私がさぞ覗き見をしている風に言うんです。
私、腹を立ててしまいました。
もうどうにでもなれと思って祐実さんを襲ってしまったんです。
意外と簡単でした、ネグリジェの下は細いパンツ１枚だけだったんです。
しかも息子がいない夜がたった一晩なのに、私が襲って挿入すると急に私に抱き付いてきたのです。
「ああ、、凄い、、お義父さん、、いい、いい、もっと突いて、、」と催促迄してくるんです。
妻が亡くなって１２年、なのに２６歳のピチピチの女性が善がってくれるなんて、、
その夜は寝ないで祐実さんの中へ３回も出してしまいました。
しかも４回目は祐実さんが口で吸ってくれ口内射精で飲んでくれたのです。
翌日私は仕事に行きましたが眠くて仕事になりませんでした。
心配だったのは息子が帰って来てからです、祐実さんの様子が変わっていて息子が私に疑問を持たないかでした。
しかし祐実さんの様子はいつも通りで、夜も早くに２階へ上がりドタバタしているんです。
セックス好きの祐実さん、今では息子に隠れて月に１回程度抱かせてもらっています。
そのせいか月に１回の外食は欠かせなくなってしまいました。