義家族との体験

主な登場人物（年齢は今日現在）
私は33歳。主人は35歳。子供1人。
義父母58歳。私の兄35歳。兄の嫁29歳。

話は13年前から始まります。
まず義父母との出会いはハプニングバー。
大学生時代風俗バイトをしており、ハプニングバーへもサクラのアルバイトで出入りしていました。
二人に気に入られ、風俗バイトを辞め義父母の経営する会社でアルバイトをしながら愛人契約も結び。
主人は物凄く大人しい人で私より1歳年上。
遊び人の義父母とは180度違うタイプと思ったけど実際は普通に変態でした。
主人の童貞喪失相手は義母。母子相姦が初体験。
勿論義父公認！
別大学でしたが同じ大学生。主人の性行為の相手もしたり。義父母と４Ｐもしたり。
最初、主人と義母がセックスをする光景を見た時はビックリしましたが人間慣れ、特別な事とは思わなくなります。
私が大学を卒業し、義父母の会社に就職。直後に結婚させられ。
結婚式の翌日行ったのはハプバー。新婚初セックスは見ず知らずの他人でした。
結婚し直ぐに私は妊娠。
親戚関係になり義父や主人に誘われゴルフに行った兄。
兄はお堅い系公務員。
義父に誘われゴルフ帰りにソープランドに寄り。
更に数日後、義父に誘われハプバー。そこで義母とセックス。
顔合わせしているはずなのに、ハプバーの雰囲気にのまれ義母と気付かずセックス。
このハプバーは完全会員制、マスターやお客の多数と顔見知りで仲良しの義父母。
完全に性接待に兄はメロメロにされ。真面目な兄が喜びハプバーで他の女性にも誘われ遊ぶ事になり。
数か月間、分からないまま義母と数度のセックスをしてしまった兄。
兄は義母に誘われるまま、大部屋でセックス中。
お店の中には個室と大部屋があり。
兄が義母の中で射精した直後、私と主人が入って行きビックリ顔。
義父：妻は名器だろう
兄：（無言）
私は義父とキス。主人は義母とセックス。
兄が射精した女性器に主人は男性器を挿入。
兄を見ながら義父の男性器を咥えた私。
数分、全く動かず立ち尽くす兄。
義父が横に行き、
義父：まだ産後で母乳が出る。
私のオッパイに兄の手を添えさせ。
私が兄に抱き着き、唇を重ねても微動だにせず。
無理矢理舌を絡めた時、勃起。
私：見てココは外の世界とは違う空間。母子でも兄妹でも姉弟でもオスメスの行為を楽しむ場所。
兄に見られながら義父に抱かれた私。
義父が私の中で果て、義母に手を引かれ私の横に来た兄。
私が抱き付き、私が上に跨り無理無理挿入。
挿入出来る程の勃起状態でした。
兄もオス。挿入したら吹っ切れたのか腰を振り出し。
兄：出して良いの？
一応聞き、そのまま生出し。
主人に抱かれた後、再度、兄にも抱かれ。
この日を境に真面目だった兄も遊び人なり。ハプバーに良く遊びに来るようになり。
産後1年が経過した日。
私と義母は風俗店に勤務。金銭的に全く問題のない家です。
義父や主人に薦められハプバー常連の人がオーナーの風俗店に入店。
このお店の人気嬢で高級ソープ勤務歴もある美人と兄が結婚。
今も定期的に兄と性行為を楽しんでますし、家族6Pも頻繁。