義家族との体験

義姉に報告するとその晩来てもらいました。
おもちゃ持参でｗ。

在宅でデスクワークなんでしょっちゅうこのサイトとか覗いては
そのうち俺も！って思ってました。今では現実に！

でも
こうなるまでにいろいろと仕込みはありましたけどねｗ

「〇ちゃんどんな？熱は？」
「大丈夫です、平熱に下がって二階で寝てます。」
義姉のパートの都合で9時過ぎてたので、娘もぐっすりの時間でした。
手提げ籠には　果物やお菓子そしてビールｗ
そして　小さく包んだおもちゃ！
いつも使ってるのか？ローターとバイブでした！
ヤル気満々でした。

二人の初夜こそ　初々しいセックスでしたが、3度、4度目となるころからは
義姉も熟女らしいむさぼるようなセックスになっています。
もちろん隠語は満載、思いつく限りの体位！
常々　オナニーを見たいと思ってましたから、何気に誘導すると

「これ　いつも使ってるんですか？」
「たまにねｗ」
「俺たちも使ってましたけど　今は処分したから」
「そのローターは男でも使えますw」
「パンツの上から〇〇に（嫁）に攻められてましたｗ」
「へ～〇〇子もスケベだったんだねｗ」
俺はスイッチを強にして自分のジャージのなかに入れました。
すでに勃起したチンポにパンツの布を通して振動が伝わり
、何よりも見られてることもあって凄い快感でした。
「気持ちいい？ジャージ脱いでみて」
俺はジャージを脱ぎ捨て　パンツの上から刺激します。
パンツの上からも裏筋や血管が解るほどの薄手のパンツです。
亀頭の先は先走りで濡れてました。

ガン見してる義姉！
「義姉さんもやってみて！」と言えないので、俺が続けることで
義姉も始めるだろう作戦でした！

結果は大成功です。
性欲ありありで義姉も来てるからそーなりますよねｗ

とりあえず昼の支度をしてまた後程