義家族との体験

３６歳、主婦です。
一昨日も主人の父がやってきました。
１０分くらいのところに義母と夫婦で住んでいるんですがたまにやってきて私を抱いて帰るんです。
主人は仕事に出かけ、子供は学校へ行った９時過ぎ義父が連絡もなくやってくるんです。
台所で後片付けをしているか、洗濯機に向かっているかの時で、「芽衣ちゃんいる？」と言って勝手に入ってくるんです。
鍵は掛けていても主人が予備として渡しているのでどうしようもありません。
私が気付かないときは後ろから抱き付き、気付いて「何の様ですか。」と聞いてもズボンとパンツを下げて興奮したあれを出して咥えさせようとするんです。
最初の頃は慌てて逃げていたのですが、追い付かれて犯されたんです。
でも最近は逃げても無駄だと分かり、義父に何をされても家事をこなしています。
台所で食器を洗っている時も、洗濯機を回している時も、洗濯物を干している時もなすがままになっています。
義父はそれをいいことに後から私の胸を揉み、スカートとパンツを下げて自分の勃起したものを出し挿入してくるんです。
一瞬、ああ、という声を出しそうになりますがぐっと堪えてだけを動かしています。
私からは無意識なんですが、義父に言わせると何度か義父の物を締め付けているらしく、「ああ、、芽衣さん、そんなに締め付けたらいってしまうよ、、」と耳元でささやかれるとハッとしてしまいます。
今日は夕方から義父の家に私と主人と子供でお邪魔して夕ご飯を呼ばれることになっています。