娘が熱があるという連絡で昼前に迎えに行ってました。はやりの感染症ではないので夏風邪のたぐいらしいです。義姉に連絡すれば今夜来てくれるかもですそうなれば・・・・wというか今は週に2度くらいはやってますが、数回目あたりからは熟女らしい積極的なセックスで最高の抱き心地です。さて初夜の続きです。俺の股間をチラ見ながらも下ネタを振ってきたりします。「どうしてるの?風俗?」とか「いやぁ 行ってませんけど それなりに・・・」「そだよね~男は我慢できないっていうから」「ですねw 義姉さんは我慢できてるんでしょ?」「男はしばらくゴリゴリだから・・・・それなりに」意味ありげでしょう?この時いけると思いました。そんな話をしながら 「ね お風呂もらっていい?」「なんだか汗ばんじゃった」「いいですよ けど着替えが無いでしょ」「いいわよ 今着てるので大丈夫よ」嫁のを進めるわけにはいかないから「ゆっくりどうぞ」覗きには行きませんでしたがwふろから上がってきた義姉さんは アルコールとお湯で火照って、すごい色気を感じました。しかも ノーブラ! 乳首まるわかりです!俺の隣に浅く腰掛けて、思いっきり背もたれに向けて背伸びをしました。もう乳首まるわかり!スパッツタイプの股間が柔らかそうにモッコリと!すぐにでも手が伸びそうでした!「義姉さん、御疲れのようですね」「ううん、大丈夫若いからw」「俺も若いけどw疲れました」そう言って同じように背伸びをして見せた。Tシャツがめくれ 股間まる出しです。フル勃起に近いチンポが薄手のパンツを盛り上げてます。顔は天井に向けながらも義姉の視線を確認!見てます!あとは・・・・この流れを・・・どう体を接触させようかと・・・・が、心配いりませんでした!「ねぇ〇君、怒ってるでしょ、そこが」そう言って股間を堂々とガン見してきました。「うわ!」と言いながらも俺は隠したりしません」「寝る前にはちゃんと治めますw」そういってパンツの上から股間を掌でこすって見せました。それを堂々とガン見している義姉です。「私もにたようものだけどね」まだお互いに何かしら抵抗があったのでしょうね。義姉は片手を俺の太ももに置き、自分の乳首を指先でつまんでいます。おれは 手を股間に導きました。躊躇せず手のひらでさすってきます。「脱いでいいですか?」「うん、見せて…」腰を浮かせながらパンツを膝までずらしました。すでにビンビンのチンポがヒクヒクと動いてる。血管もはちきれんばかりにフル勃起です。「すごく硬そう!」なかなか握ったり咥えようとしてくれない・・・・「義姉もぬいでください」そういうとTシャツを脱ぎ レギンスを下ろします。ノーブラだった乳首はビンビンに、少しブラのあとがくっきりと白肌にのこってます。お腹の辺りは年相応ですが 白い肌がたまりません。ポチャっとしたお腹の下には 小さめの無地のパンティー。俺はクロッチの湿りを確かめるように指を這わせていきます。俺の肩にもたれるようにして吐息を吐く義姉。そのころにはしっかりとおれのチンポの根元を握ってました。ソファーに座る姉の前に立ち、チンポを突き出すと今度は迷わず、舐めに来ました。片方で金玉を揉みながら片方で亀頭を持ち上げ 根元からしゃぶりあげてくれます。まんべんなく 舐めまわした後は集めの唇を開け咥え込みます。咥えたまま舌をぐにゅぐにゅと。たまりません!逝きそうになったところで 口から引抜きご奉仕ですw。腰掛けた腰を浮かせてパンティーを脱がす。わざと片方の太ももに残して、両足の膝を抱えさせました。さすがにバツイチ熟女です。その辺は心得たものでした。プックリと剥き出しになったオマンコを、じっと眺める。オマンコがひくつくたびに、おくから汁がわいてでる。腫れぼったくなってるオマンコの上に乗ってる腹のしわが妙にそそりました「舐めて・・・早く」俺はゆっくりとおつゆを啜るように舐め上げました。腰を引くつかせて悶えます。ひとしきり舐めた後いよいよ合体ですw多分このままでは30秒持たないだろうなと思いましたが結果その通り!この時はソファーに反対向きで膝をつかせてのバックでした。義姉は 深く入れてもらおうと腰を突き出し上下に振ってきました。だれだって たまらんでしょ!早かったのですが義姉も久しぶりだったのかいっしょに逝
...省略されました。