義家族との体験

「ごめん…おばさん」俺は、智美さんを襲おうとしたことを謝ってました…
「ゴム用意してないと駄目だからね…」
俺は焦って自分の部屋に逃げ帰りました。
次の日、あんな事があったから智美さんと顔を合わしづらかった俺は逃げる様に学校に行きました。でも、ずっとその事で頭はいっぱいでした。
ゴムがあったらセックスしても良かったのか…？智美さんも望んでたのか…？誘ったらしてくれるのだろうか…？
帰り道、コンビニに寄りコンドームを手に取りとりあえず買いました。
家に帰ると智美さんは仕事に行っており、晩御飯の肉ジャガが鍋にありました。晩御飯を食べて、シャワーを浴びて、髪を乾かしてると洗濯籠の中に智美さんのパンティがある事に気付きました。今日は朝に洗濯しなかったのかな…？今までは、そんな事考えた事もなかったのに…智美さんのパンティを手に取り匂いを嗅ぎます…なんか甘い匂いがする…ギンギンに勃起していました…染みみたいなのが股の所に付いてる…智美さんのアソコが触れてた場所…なぜか、自然と匂いながらギンギンのチンをシコっていました…………
夜中2時過ぎぐらい、玄関が開く音がして智美さんが帰って来たのが分かりました。
シャワーの音が聞こえてきて、俺は緊張していました。どうする…？ゴムは買った…セックス誘ったら出来るのか…？
どうこう悩んでるうちに、シャワーの音が終わりドライヤーの音が終わり、しばらくしたら静かになりました。
智美さん寝たのか…？俺はコンドームをポケットに入れて寝室のドアを開けます…
智美さんは布団に入ってる…寝てるのか…？
「邦大くん…」突然呼ばれてびっくりしましたが…起こしたか…？
「ごめん、起こした…？」
「起きてたよ…こっちに来て…一緒に寝る…？」
「うん…」一緒の布団に入ると智美さんは俺の方に体を向けて抱きしめてくれました…
俺も、彼女の方に体を向けて顔と顔が近づきます…我慢できなくなり…キス…智美さんは受け入れてくれたのか、舌と舌が絡み合います…
布団の中から生々しい匂いが…俺はいつ射精してもおかしく無い状況でした。