義家族との体験

会社のかなり上の上司に気に入られて家に連れていってもらえるまで信頼されて
当時看護学生だった妻に惚れられて、上司にもお願いされて、マスオさんで結婚
しました。妻は家ではかなりの我儘で男友達も多かったのですが意外にも処女で
実際はMでした。ちなみに妻は顔はまあまあですが肉体は巨乳巨尻のぽちゃですが
まんこは名器だと思います。新婚旅行中に処女の妻を自分好みに調教して奴隷妻に
しました。妻は惚れた私には我儘どころか従順で新婚旅行から帰ると義父母が驚く
位にいい妻になりました。そしてほぼ毎晩セックスする位セックス好きな女になって
いました。新婚中に夢だった看護師になったのはいいのですが夜勤もあり、以前の
ように毎晩できなくなりその分家にいる時に以前よりも激しくするようになりましたが
妻には体力的に厳しくなったのですが妻は私の浮気を心配して無理をして受け入れて
くれてたのですが病院で過労から入院してしまったのです。妻はベットで悲しそうに
あやまりながら浮気しないでねといいます。妻は私が愛しているといってもあなたは
モテるからといいます。でも正直に僕はもてないので心配はないのですが妻は嫉妬深い
のかいつもいいます。そんなある日家に帰ると普段は２世帯住宅なので２階の自宅部分で
夕飯をそうしようか悩んでいると義父から夕飯を誘われました。夕飯では美味しそうな
義母の料理を堪能していると義父が晩酌の酒を一気に飲むと「まさくん、娘がすまんな。
何か不自由してないか、何でもいってくれよ。」「いいや大丈夫です。お義父さんお気遣い
すいません。」「なあ、あっちの方はどうなんだ、その・・・はっきりいえばエッチは。
娘とはかなりしてたじゃないか、娘もそっちを心配してね」「いやいや、妻をお嬢さんを
本気で愛していますから浮気も風俗もいきませんよ、安心してください。」というと、
「うむ、信用してるよ。なあここからは本音で話すが君は性欲かなり強いだろう、娘がね
妻に相談してきたんだ。君が強くて体がきついんだそうだ。でも愛してるから浮気されて
別れたら困るとね。娘から妻に相手してほしいと。妻なら奪われることはないしとね」
「妻がそんなことをすいません。妻が娘さんが可愛いのもあるんですけど」というと
「いやいや、責めてるんじゃないんだよ。実はね、最初は娘でなく妻に君を会わせたかった
んだよ、実は私はEDでね。もう妻を何年も抱いてないんだ。まあ、若い頃は浮気三昧だったから
今更なんだが妻がオナニーしてるのを見て妻がまだ女である事を実感して何とかしようと
薬も飲んだのだがダメだった。そんな時に愛人に裏切られて浮気現場みてしまったんだが
その時に自分が興奮してね。寝取られってやつに目覚めてね。そこで妻にもと考えたんだが
愛人はともかく妻を奪われるのはかなわないから自分が信用できる人間と考えてね。その時に
君を見かけてね、全てに誠実な君だし、それに君のは娘も言っていたがかなりものも大きいだろう。
実は社員旅行のときに君のものをみたんだが勃起してないのにでかいのにピンクで未使用みたいな
綺麗なものだった。君を調べたが口が堅く誠実で今は彼女もいないのがわかって君を可愛がって
家に連れてきたんだが、あれほど寝取りをいやがった妻が君ならと言ったんだ。まさか娘に
先を越されて結婚するとは思わなかったが。だから私も諦めたんだが娘から提案があってね。
どうだろう、君次第だが妻を抱いてくれんか、そうすればみんな丸く治まる。」と興奮していいます。
「お義母さんはいいんですか？」「何いってるんだ、君に最初に会ってからＯＫだよ、そして
今は娘のためにってあるしね」「本当にいんんですか、私もですがお義父さん達も離婚とかは」
「それは安心してくれ、娘から言い出した事だし、私も妻も離婚はないよ。何よりも君と妻が
出来ても公認だし、家の中なら外に漏れることはないからね。これほど完璧な事はない。それとも
妻は女として魅力ないかい？」「そんなことありません」「じゃあ、どうだろうか」「わかりました、
お願いします」「そうか、じゃ早速。ああそれとお願いがあるんだが、もちろん他の女とは禁止は
もちろんだが娘には私がＥＤと寝取られという事は内緒にしてくれ。あくまでも娘のためにしてくれ。
それと妻を抱く時に見せてほしいんだ。妻は嫌がってるが覗きたいんだ。部屋は奥のピアノのある
部屋で頼む。実はもう隠しカメラを仕込んでる。むろん妻には内緒で頼むよ。それと避妊はしなくていい
中に思いっきり出してくれ。出kあら来ればあいつを孕ませてほしい。まだ妊娠の可能性があるはずだ。
身も心も寝取ってくれ。軽くシャワーを浴びていってくれ、あいつはまってるから」といいます