義家族との体験

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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 18053view
2025/04/17 10:45:45(/y/VWtDV)
陽子が入院する日、3歳上の陽子の姉、静香が同行してくれた。陽子が、入院中出産退院までの間、姉の静香に俺の世話を頼んでいた。静香はバツ1、今は実家にひとり暮し(2人の両親はすでに他界していた)をしていた。3年ほど前に、夫のDVが酷く結婚半年で離婚していた。静香は、陽子とは全く正反対で、成績優秀美人で何でもこなす、名前の通りもの静かで真面目を絵に描いた様な女だった。まぁ、陽子がヤリマンの不良娘になった理由はコレだ。常に両親から、デキの良い姉と比較され、バカにされていたからだ。でも、両親に反発していただけで、この姉妹の仲は凄く良かった。しかも、実家から通うのは大変だろうからと、その間静香がウチに泊まる事になっていた。DV男のせいで、男性恐怖症的になっていたが、俺だけは大丈夫だった。高校生の頃、試験前はいつも陽子と2人、静香に赤点を取らない様に勉強を教えて貰っていたから、静香にとって俺は本当の弟みたいな存在だったから。多分、俺と陽子の身体の関係知っていたはずだ。「お姉ちゃん、聡の事頼んだわよ。ちゃんとあっちも頼んだわよ」「陽子、それはダメだよ、私には無理よ」静香が、顔を真っ赤にしている。俺にはその意味がわからず、陽子に確認すると、入院中の俺の性欲処理まで静香に頼んでいたのだ。「おい、いくらなんでも静香さんになんて事頼んでんだよ!大丈夫だって、2週間や3週間位しなくたって」「いいや、無理だね!聡は毎日抜いとかないと、他の女で抜いちゃうかもしれないから」確かに、俺達は臨月ギリギリまでセックスしていた。しない日も、毎日必ず2回は陽子の口で抜かれていた。「浮気なんてしないから、我慢出来なくなったら自分で抜くから」静香の前で、そんな事を言ってる自分が恥ずかしかった。その時、陽子に耳打ちされた。「聡の浮気防止もあるけど、お姉ちゃんの男性恐怖症も直してあげたいの!このままじゃお姉ちゃん一生お嫁に行けないじゃない」家に帰って来た。夕飯を食べ、風呂に入る。静香の飯は、陽子には悪いが、断然美味かった。風呂から上がると、静香が缶チューハイを飲んでいた。しかも、すでに3缶空いている。「ちょっと、飲み過ぎだよ。そんなに強くないくせに」「だって、これから聡君とエッチするのに、お酒飲まないと恥ずかしくて」陽子に、どう説得されたのか、静香自身も恐怖症を克服したいと思っているのか、覚悟は出来ているようだった。隣の寝室に運ぶ。足元がおぼつかない。テーブルの上のチューハイの缶、どれも陽子がいつも飲んでる9%だった。ベッドに寝かせる。「静香さん、酔っぱらい過ぎだって、今夜は止めよう」「ダメ!今夜するって決めたんだから、するの!あ、私お風呂入ってない、ちょっと待ってて、すぐに綺麗にしてくるから」起き上がろうとして、ベッドから落ちそうになる。「ダメだって、こんな状態でお風呂なんか入ったら溺れちゃうよ」「じゃあ、聡君が一緒に入ってくれる?」もうかなり酔ってる。こんな静香を見るのは初めてだ。「わかったよ、するよ、お風呂なんか入らなくても、その、静香さんの匂い好きだから大丈夫だから」本音だった。陽子から抱いていいと言われた時、俺は静香のそのままの匂いを嗅ぎたいと思っていたから。「静香さん、本当にいいんだね?俺とセックスしても」静香が潤んだ瞳で俺を見つめ頷く。「本気で抱くよ。俺が抜くための道具にはしたくないから。それは静香さんに失礼だと思うから」「うん、私を陽子だと思っていつも通りに抱いて」「ダメだよ、静香さんは静香さんだ!俺はこれから静香さんを抱きます」嬉しいと言って、俺の首に腕を回し、自分の方へ引き寄せ唇を重ねて来た。唇を重ねるだけの、可愛いキスだ。おそらく、そういうキスしかしたことがないのだろう。静香の1番の恐怖症はセックスだった。静香はもちろん、相手の男も初めて、処女と童貞の結婚だった。2人の大きな違いは、静香には痛いだけの辛い初体験に対して、男は静香を自分が満足する為の性欲のはけ口にした事だ。乱暴に身体を舐め回し、すぐに挿入し中に射精して終わり、時間にして5分とかからないセックスだったらしい。だから、静香はセックス恐怖症の反面、本当のセックスを知りたい気持ちも心の奥にあった。俺から舌を入れた。ビクッと一瞬驚いたようだが、すぐに俺の舌に合わせる様に舌を絡めてきた。「あぁ、あぁ、なんか変、身体が熱い」なんて敏感な身体なんだろう、どこを舐めても反応する。オマンコに手を伸ばす。グチョグチョだった。
...省略されました。
25/04/17 17:15
(/y/VWtDV)
陽子が入院する日、3歳上の陽子の姉、静香が同行してくれた。陽子が、入院中出産退院までの間、姉の静香に俺の世話を頼んでいた。静香はバツ1、今は実家にひとり暮し(2人の両親はすでに他界していた)をしていた。3年ほど前に、夫のDVが酷く結婚半年で離婚していた。静香は、陽子とは全く正反対で、成績優秀美人で何でもこなす、名前の通りもの静かで真面目を絵に描いた様な女だった。まぁ、陽子がヤリマンの不良娘になった理由はコレだ。常に両親から、デキの良い姉と比較され、バカにされていたからだ。でも、両親に反発していただけで、この姉妹の仲は凄く良かった。しかも、実家から通うのは大変だろうからと、その間静香がウチに泊まる事になっていた。DV男のせいで、男性恐怖症的になっていたが、俺だけは大丈夫だった。高校生の頃、試験前はいつも陽子と2人、静香に赤点を取らない様に勉強を教えて貰っていたから、静香にとって俺は本当の弟みたいな存在だったから。多分、俺と陽子の身体の関係知っていたはずだ。「お姉ちゃん、聡の事頼んだわよ。ちゃんとあっちも頼んだわよ」「陽子、それはダメだよ、私には無理よ」静香が、顔を真っ赤にしている。俺にはその意味がわからず、陽子に確認すると、入院中の俺の性欲処理まで静香に頼んでいたのだ。「おい、いくらなんでも静香さんになんて事頼んでんだよ!大丈夫だって、2週間や3週間位しなくたって」「いいや、無理だね!聡は毎日抜いとかないと、他の女で抜いちゃうかもしれないから」確かに、俺達は臨月ギリギリまでセックスしていた。しない日も、毎日必ず2回は陽子の口で抜かれていた。「浮気なんてしないから、我慢出来なくなったら自分で抜くから」静香の前で、そんな事を言ってる自分が恥ずかしかった。その時、陽子に耳打ちされた。「聡の浮気防止もあるけど、お姉ちゃんの男性恐怖症も直してあげたいの!このままじゃお姉ちゃん一生お嫁に行けないじゃない」家に帰って来た。夕飯を食べ、風呂に入る。静香の飯は、陽子には悪いが、断然美味かった。風呂から上がると、静香が缶チューハイを飲んでいた。しかも、すでに3缶空いている。「ちょっと、飲み過ぎだよ。そんなに強くないくせに」「だって、これから聡君とエッチするのに、お酒飲まないと恥ずかしくて」陽子に、どう説得されたのか、静香自身も恐怖症を克服したいと思っているのか、覚悟は出来ているようだった。隣の寝室に運ぶ。足元がおぼつかない。テーブルの上のチューハイの缶、どれも陽子がいつも飲んでる9%だった。ベッドに寝かせる。「静香さん、酔っぱらい過ぎだって、今夜は止めよう」「ダメ!今夜するって決めたんだから、するの!あ、私お風呂入ってない、ちょっと待ってて、すぐに綺麗にしてくるから」起き上がろうとして、ベッドから落ちそうになる。「ダメだって、こんな状態でお風呂なんか入ったら溺れちゃうよ」「じゃあ、聡君が一緒に入ってくれる?」もうかなり酔ってる。こんな静香を見るのは初めてだ。「わかったよ、するよ、お風呂なんか入らなくても、その、静香さんの匂い好きだから大丈夫だから」本音だった。陽子から抱いていいと言われた時、俺は静香のそのままの匂いを嗅ぎたいと思っていたから。「静香さん、本当にいいんだね?俺とセックスしても」静香が潤んだ瞳で俺を見つめ頷く。「本気で抱くよ。俺が抜くための道具にはしたくないから。それは静香さんに失礼だと思うから」「うん、私を陽子だと思っていつも通りに抱いて」「ダメだよ、静香さんは静香さんだ!俺はこれから静香さんを抱きます」嬉しいと言って、俺の首に腕を回し、自分の方へ引き寄せ唇を重ねて来た。唇を重ねるだけの、可愛いキスだ。おそらく、そういうキスしかしたことがないのだろう。静香の1番の恐怖症はセックスだった。静香はもちろん、相手の男も初めて、処女と童貞の結婚だった。2人の大きな違いは、静香には痛いだけの辛い初体験に対して、男は静香を自分が満足する為の性欲のはけ口にした事だ。乱暴に身体を舐め回し、すぐに挿入し中に射精して終わり、時間にして5分とかからないセックスだったらしい。だから、静香はセックス恐怖症の反面、本当のセックスを知りたい気持ちも心の奥にあった。俺から舌を入れた。ビクッと一瞬驚いたようだが、すぐに俺の舌に合わせる様に舌を絡めてきた。「あぁ、あぁ、なんか変、身体が熱い」なんて敏感な身体なんだろう、どこを舐めても反応する。オマンコに手を伸ばす。グチョグチョだった。
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25/04/17 17:21
(/y/VWtDV)
うらやまし
25/04/18 15:01
(yrncvgoW)
目が覚めた時、ベッドに静香の姿は無かった。
時計を見ると、もう10時を過ぎていた。
今日が土曜日、仕事が休みで良かったと思った。
それにしても、あの真面目を絵に描いたような静香が、あんなに激しく乱れ、求めて来るとは。
風呂場から、シャワーの音がする。
磨りガラスの向こうに、静香の裸が見える。
3回も射精したのに、そのシルエットに勃起してしまう俺がいた。
冷蔵庫から缶コーヒーを取り、頭を冷やす。
静香を、これまでのセフレと同じ扱いはしたくなかった。
風呂場の扉が開く音がして振り向くと、バスタオルを巻いただけの静香が出て来た。
「きゃっ!」
俺の姿に驚き、バスタオルを床に落とし、慌てて脱衣場に戻っていった。
プリッとした、むき出しの白いお尻に、俺はまた勃起してしまった。
「ごめんなさい、起きてると思わなくて」
衣服を整え、戻って来た。
髪は濡れたままなのだろう、タオルを巻いている。
それにしても、相変わらずスッピンでも美しい。
静香が台所に立ち、食事の準備を始める。
昨日までの静香と違い、言葉数も少なく、どこか態度がぎこちない。
かなり遅い朝食を、2人で食べる間も会話が無い。
これがセフレやナンパ相手なら、昨夜の淫らな変貌ぶりをイジり倒すのだが、真面目な静香を相手にそれも出来ず、俺も何を話していいか判らず、無言で食事をしていた。
静香の手が止まる。
「忘れて」
ボソッと静香が呟く。
顔を上げると、静香は真っ赤な顔をして俯いていた。
「あの、私、酔っぱらっちゃって、良く覚えてないの、だから、その、ごめんなさい」
ウソだ、この恥ずかしがり方は、絶対に全部覚えているに違いない。
だが、それをツッコむ事は出来なかった。
「謝らなくていいよ、ただちょっと驚いたけど、(あの乱れ方に)」
最後の言葉は呑み込んだ。
「弱いクセにあんなに飲むから、自分が何飲んでたか覚えてる?仕方ないよ」
静香が飲んだ9缶チューハイ、3缶空けて4缶目を飲んでいた。
それも500mlの缶を。
それを告げると、それは本当に気が付いていなかった。
静香の顔に、少し笑みが戻る。
午後からは、2人で食材の買い出しに出かけた。
もう、いつもの静香に戻っていた。
それから3日は何も無かった。
もちろん、俺からは誘わない。
俺の性欲処理を頼まれたのは静香であって、俺自身は陽子から、“お姉ちゃんなら我慢する”と言われただけで、静香を抱いて良いと言われた訳ではないから。
4日目の夜、静香が俺の部屋にやって来た。
25/04/19 10:42
(ecEGmD8.)
パジャマ姿の静香が、俺の部屋まで来てモジモジしている。俺は、静香の目の前に立ち、静香の身体を抱き寄せ見つめる。「俺としたくて来たって、思っていいんだよね?」恥ずかしそうに頷き、「陽子に頼まれてるから、聡君毎日その射精(だ)さないと、他の人としちゃうからって、大事な妹に頼まれてるから」一生懸命言い訳をする静香の唇を、俺のキスで塞いだ。舌を入れると、それに応えるように舌を絡めてくる。「陽子に頼まれたから、仕方なく俺とセックスするの?静香さんは自身はどうなの?静香さんは俺とセックスしたくないの?仕方なくなら無理しなくていいんだよ、ねぇ、どっち?したいの?したくないの?」俺の目を見つめながら、黙っている静香。「どっち?はっきりさせよう、俺は静香さんをセフレと同じただの性欲処理にしたくない。だから、イヤならもう抱かない。溜まったら自分で処理すればいいだけだから」「イジワル」小さな声で、俺を軽く睨みつけてくる。答えは判っていた。でも、それを静香の口から言わせたかった。「したい。初めてだったの、あんなに気持ちがいいエッチ、だから、したい。」「何を?」俺は言葉で静香を責める。「エッチ」「誰と?」「聡君と」まるで、媚薬を飲まされた様な潤んだ瞳で俺を見つめ、身体をくねらせている。俺は、静香の耳元で囁く。「さぁ言って、静香が何をしたいのか、何が欲しいのか」「したい、、、聡君のが欲しい、、、、」「ダメ、それじゃわからないよ、もっとちゃんと言わないと」恥ずかしがって、中々言えない。これが最後と言って、再び耳打ちする。「さ、聡君と、セ、セックスしたい。聡君の、アレ、、、あの、おチンポが欲しい。私の、静香のオマンコに聡君のチンポ入れて下さい!」最後は叫ぶ様に言いながら、俺の首に腕を回し、俺の唇に吸い付いてきた。無意識だろうが、俺がいつもセフレとしている、貪る様な激しく淫らなキスを、静香がして来た。まるで、発情したメス犬のようだ。右手が、俺のチンポを弄りながら、ズボンの上から俺のチンポを握りしめ扱いてくる。唇が離れた瞬間、静香が俺の足元に跪き、飢えたメス犬の如く、俺のチンポを取り出ししゃぶり始めた。煽り過ぎたか、あまりの淫乱な変貌ぶりに、不覚にも射精を我慢する事が出来なかった。俺は、静香の頭を掴み、静香の口の中に射精した。3日分の溜まった精子を吐き出した。静香の喉が、上下に動く。「あぁ、私、飲んじゃった。聡の精子飲んじゃった。美味しいわ。」そう言って、また俺のチンポをしゃぶり始める。なんて淫乱な女だ、これが本当にあの真面目で内気な静香なのか。俺は、静香をベッドに身体を押し付け、パジャマのズボンとパンティを一気に膝まで脱がせ、バックから突き刺した。静香のケツが、俺の突きに合わせて淫らに振られる。膝の所に丸まったパジャマとパンティが、静香の漏らした淫水でベチャベチャだ。静香のパジャマを脱がせ、俺も全裸になりベッドに押し倒す。両脚を大きく開き、オマンコを覗き込む。「グチョグチョじゃないか、静香のオマンコ、ケツの穴までビショビショだぞ」「イヤ、恥ずかしい、見ないで、電気消して」そう言いながらも、オマンコからはどんどん淫水が溢れてくる。「ダメだ、暗くしたら、静香の綺麗なグチョグチョマンコが良く見えないだろう。これだって、もっと良く見たいんじゃないのか?」俺は、静香の肩の上に馬乗りになり、静香の顔をチンポで叩く。「イジワル、もっと、もっと良く見せて」見せてと言いながら、俺のチンポを咥えてきた。静香の身体を裏返し、腰だけ持ち上げた状態のうつ伏せにし、後からオマンコとアナルを観察する様に覗き込む。静香はM気質があるようだ。明るい所でオマンコを覗き込まれ、アナルまで、マン汁の止まる気配が無い。「ヒャぁ!、ダメ、そんな汚い所舐めないでぇ」アナルを舐めると、オマンコ以上の反応を見せる。アナルの中に舌を入れて舐めただけで、異常な反応を見せ、何度も身体を震わせる。ローションを持ってきて、アナルを虐めてみる。本当に敏感な身体だ。アナルに指を入れる。マン汁が止まらない。気が付いたら、俺は静香のアナルにチンポを突き刺していた。「あぁダメ!そんな所犯さないで、あぁ、あぁ、イグゥ〜!」初めてのはずなのに、アナルを犯されて潮を吹きながら逝く静香。俺も興奮して、静香のアナルに中出しした。驚いた事に、アナルを犯した、ちょっとウンチの付いた汚れたチンポを、静香は愛おしそうに舐めるのだ。
...省略されました。
25/04/19 16:55
(ecEGmD8.)
どうやら、俺は静香の眠っていた淫乱という扉を開放してしまったようだ。
人間の、1番臭くて汚いモノを排泄する器官であるクソ穴、静香の様な女にとって死にたくなる位恥ずかしい穴を、明るい場所で俺に見られ、舐められ、指を突っ込まれ、挙げ句の果てにチンポまで突っ込まれ、中出しまでされたのだ。
普通なら、耐えられない恥辱のはずが、気持ち良くなってしまった、感じてしまった、潮まで吹いて逝ってしまったのだ。
静香の性欲に対する理性を100としたら、俺に対する理性は1まで下げてしまった。
しかも、これが人前の野外では−100にまで下がるのだ。
淫乱だけじゃなく、俺はもうひとつの扉も開けてしまった。
静香はMだった、それも羞恥系のドMだった。
昨日までは、潔癖過ぎる静香に、痴漢的な行為は絶対に出来なかった。
それなのに、買い物中にお尻を撫でると、嫌がるどころか、恥ずかしげな悩ましい声を出す。
それを繰り返した結果、帰り際にスーパーの多目的トイレに押し込まれ、フェラチオされたあげく、立ちバックで中出しさせられた。
その後、アダルトショップに立ち寄り、痴漢プレイを楽しみ、他の客に静香の胸やオマンコを見せびらかし(トイレでした後ノーブラノーパンだった)、最後に厭らしい下着を買って出た。
知らない男達に恥ずかしい姿を見られて、太腿の内側までグチョグチョに濡らしていた。
車の中で、運転中だというのに、静香が俺チンポを弄り取り出ししゃぶってきた。
たまらず公園の駐車場に車を停める。
車の中で、さっき買ったエロ下着に着替えさせ、バツとしてその下着姿のまま車から降ろし、トイレに向かう。
まだ明るい昼間、誰が見ているかわからない。
恥ずかしさに、逆に静香が俺の手を引き、トイレに入る。
入ったのは、男子トイレだった。
個室に入るなり、イジワルと涙目で俺を睨み、ここで犯してと俺にケツを突き出してきた。
声が大きく、俺は持っていたスーパーで脱がせた静香のパンティを、静香の口に突っ込んだ。
興奮していたのか、入れただけでイク静香、その後も連続で何度も逝った。
静香が満足した様なので、俺はここでは射精しなかった。
個室を出ると、男が2人チンポを出して立っていた。
奥の広めの個室に移り、2人を手招きする。
驚く静香を便器に座らせ、男達のチンポを握らせしゃぶらせた。
どちらも早かった。
いや、淫獣と化した静香のフェラチオが凄かったのか、男達はあっという間に静香の口に射精した。
俺が命令するまでもなく、淫らな笑みを浮かべながら、静香は見知らぬ男達の精子を飲み干していた。
陽子が退院するまでの間、家の中で服を着る暇が無いという位、ヤリまくった。
公園やアダルトショップでの露出、野外セックス、中でも背面騎乗位でアナルに突き刺さるチンポを、陽子の姿見に映しながらのセックスが1番興奮したようだ。
そして、陽子の退院の日がやって来た。
25/04/20 16:27
(bDRbW3K8)
削除済
2025/04/22 12:32:33(*****)
陽子が退院してひと月、俺達家族は静香の(陽子の実家でもある)家に引っ越した。
言い出したのは、陽子だった。
陽子が退院して、静香との関係も終わりになった、なるはずだった。
この半月程、性欲を覚醒させてしまった静香には、俺との関係をヤメる事が出来なくなっていた。
静香は、仕事終わりの俺を待つ様になった。
もちろん、俺に抱かれるためだ。
ホテルに入って、じっくりとセックスする時間は無い。
1番は、ホテルのソープの匂いをさせて帰る訳にはいかない。
断わった俺の手を引き、連れて行かれたのは公園だった。
何度か、痴漢男達に静香の淫らな声を聞かせながら犯した、公園の男子トイレだった。
個室に入るなり、俺のチンポを取り出してしゃぶり始め、服を脱いでいく。
それが目的で俺を待っていたのは明らかだった。
最初から、ブラジャーもパンティも身に着けていない。
早く入れてと、俺にケツを突き出す静香。
しっかり、アナルもローションを仕込んで準備万端だ。
一気に犯そうと思ったが、俺も真面目になったものだ、陽子の顔がチラつき、静香を犯すのを躊躇った。
陽子もそうだが、俺も固定の彼女(相手)がいる時は、浮気みたいに他の相手とする事は無かった。
だから、俺は静香に諦めて貰う為に、絶対に静香には無理だと思う命令をしてみた。
個室の扉を少し開けると、小便器に向かいながら、こちらの個室をチラチラ見ている男がいた。
手元を見ると、明らかに扱いている。
俺は、“俺のチンポが欲しかったら、あの男の臭いチンポをしゃぶって、便器の前でヤラせて中出しされて来い”と、静香に言ってみた。
俺を睨みつける静香の顔が泣きそうだった。
さすがに可哀想になり、“冗談だと、陽子が入院している間だけの関係だから諦めろ”と、脱ぎ捨てたブラウスを肩に掛けた。
もう一度、涙目で俺を睨み、静香はブラウスをまた脱ぎ捨て、扉を開けて個室を出て行った。
驚いた俺を尻目に、同じく個室から出てきた全裸の女に驚いている男に近寄り、男が扱いていたチンポの前に跪き、男のチンポをしゃぶり始めた。
我慢出来なくなった男は、静香の顔を便器に突っ込む様な格好で立たせ、バックから静香のオマンコを犯した。
見知らぬ男のチンポをしゃぶらせた事は何度かあった。
でも、犯されるのは初めてだ。
それなのに、静香のオマンコからはグチョグチョとスケベな音が響き、中出しを懇願している。
しかも、前はダメだからアナルに出してと。
男もアナルは初めてだったのか、抜かず連続で2回も静香のアナルに射精した。
抜かれた男のチンポをしゃぶり綺麗にした後、俺がいる個室に戻って来た。
もう、抱かない訳にはいかなくなった。
俺は、静香の服を集め、全裸のままの静香の手を取り、トイレを出た。
全裸の静香を連れて、林の中の東屋へ向かう。
東屋に向かう途中、何人かの男とすれ違い、全裸の静香に驚きながら、離れてついて来る。
俺は、そのスケベな男達に見せつける様に、静香を犯した。
静香も、見られている事に興奮し、声を抑える事をしなかった。
結局、俺と静香の不倫関係が続く事になった。
静香と同居する話が決まったのは、もう俺と静香の関係がズブズブになった頃だった。
25/04/22 12:48
(LAn.P7It)
引っ越しの1週間前、俺と静香は陽子の前に正座させられていた。
静香との不倫関係に、後ろめたさを感じていたのは、静香も同じだったらしい。
俺が帰宅する1時間前、陽子を騙し続ける事に耐えきれなくなった静香が、陽子に正直に懺悔したのだ。
俺とのセックスがヤメられなくなっている事、だから今も会って外でセックスしている事、もし許されるなら時々で良いから俺を貸して欲しいと。
そして、俺が帰るのを待って、陽子の静香に対する制裁が行われた。
静香の頬を何度もビンタし、泥棒猫と何度も静香の顔にツバを吐きかけた。
そして、
「ねぇ、聡、私が見てる前で、この淫乱なメス豚を犯して、この女が聡のチンポでどれだけ狂うのか見せてよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしないから、諦めるから、聡君を責めないで!」
バチッ!
静香の頬にまたキツいビンタが。
「何勝手にしゃべってんのよ!人の男に夢中になって浮気してる淫売のクセに、それに聡も同罪でしょ、私の命令に逆らえるとでも思ってんの!」
もう、ヤルしかなかった。
俺と静香がベッドに上がる。
陽子は、ベッド脇のソファに座り、俺達のセックスを見ている。
「ねぇ、もっと本気でやってよ。お姉ちゃんが聡のチンポに狂った、淫乱なメス豚の姿が見たいんだから!お姉ちゃんも聡のチンポ最後になるかもしれないんだから、本気でヤッていいんだよ、淫売のメス豚お姉ちゃん」
俺との最後のセックス、この言葉が静香のスイッチを入れた。
「あぁ、もっともっと突いて!」
「今度は私が上になるわ」
静香の乱れ方はハンパじゃなかった。
騎乗位で跨がる静香が、俺チンポを握り入れたのはアナルだった。
背面騎乗位で、アナルセックスを鏡に映して静香に見せつけた事があったが、今俺と静香の目の前にあるのは鏡ではなく、陽子の姿だ。
「凄い、なんて厭らしい姿なの、お姉ちゃんのアナルに聡のチンポが入ってる!」
「あぁ、恥ずかしい!もっと見て!陽子に見られてる!ダメ!逝っちゃう!イグゥ〜!」
アナル逝きと同時に、大量に吹いた潮が陽子の顔から全身に降り注ぎ、静香は失神した。
濡れた服を脱ぎ、全裸になった陽子が、まだ俺のチンポがアナルにハマったままの、静香のオマンコに顔を近付け覗き込む。
「凄〜い!本当に聡のチンポが入ってる。ねぇ、アナルってそんなに気持ちいいの?こんなに濡らしちゃって、良かったね、お姉ちゃんセックスが大好きになれて」
そう言って、静香の濡れたオマンコを舐め始めた。
さっきまで激怒していたはずの陽子とは思えないほど、優しい顔で静香のオマンコを舐める。
さらに、静香のアナルから抜け落ちた、俺の萎えたチンポまで綺麗に舐めてくれた。
「ねぇ、まだ射精(だ)してないんでしょ、しよ!」
静香をベッドに寝かせ、ベッドに座る、硬さを取り戻した俺のチンポに跨って、自分のオマンコに入れた。
グチョグチョだった。
「あぁ、お姉ちゃんと聡のセックス見てたら、我慢出来なくなっちゃった」
対面座位から、バックで陽子の中に射精した。
25/04/22 15:13
(LAn.P7It)
ベッドに横になると、静香が目を覚ましていた。
恥ずかしそうに、俺の肩に抱きつく。
その俺を、静香の方へ押しやる様に、陽子もベッドに入って来た。
そして、俺の身体を挟むように、静香の手を取り抱きしめて来た。
「お姉ちゃん、凄く綺麗だったよ。もう男の人、怖くないよね、大丈夫だよね」
静香は、この言葉で初めて気が付いた、元夫のDVの恐怖心が無くなっている事に、逆に男に嬲られたいとさえ思っている自分に。
「ねぇ、実家に引っ越してもいい?そうしたら、いつでも好きな時に聡とエッチ出来るよ」
「えっ?」「えっ?」
陽子が、何を言ってるのか判らなかった。
「だから、聡を共有しませんか?って言ってんの!」
「陽子?」「いいの?」
「だって、最初からそのつもりで、聡の性欲処理頼んだんだもん。」
「本当に?いいの?」
陽子は、静香の事が大好きだった、姉妹の感情を越えて。
「うん、だけど条件があるの。」
「何?もちろん聡君とする時は、陽子に言ってからにするわ、陽子に隠れてしたりしないわ」
静香も、俺との関係を陽子に認めて貰えて、最大限の気遣いを口にした。
「ううん、違うの、お姉ちゃんがしたい時に、私に断らなくてもして良いよ。でも、私が居る時は、」
「もちろん、しないわよ!陽子が居る時は我慢するわ」
当然だ、浮気許可が出たからと言って、陽子を差置いて俺とセックスするなんて事はしないと、食い気味に否定する。
「だから違うって!我慢しなくていいの!私が居る時は、出来れば私の前でして欲しいの。私も一緒にしたいなって、お姉ちゃんともエッチしたいなって」
その後、2人からのダブルフェラからの3Pに突入した。
引っ越した当初は、陽子とは子育て疲れで週1ペースで、代わりに静香とは毎日していた。
そして今は、陽子の子育ても慣れてきて、3日に一度のペースでセックスしている。
代わりに、静香とのセックスはほとんど無くなった。
今、静香は妊娠6ヶ月、最初の日の連続中出しが、大当りだったようだ。
妊娠が発覚して、誰にも言えずに悩んでいた静香に対して、この妊娠を知って誰よりも喜んだのは陽子だった。
家族4人、秋が来る前にはもうひとり家族が増える、楽しみだ。
25/04/22 16:00
(LAn.P7It)
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