義家族との体験

母親の妹夫婦が隣の家に住んでましたから兄妹の様に育ちました。
但し俺と違い背も高く当時から美人でした。

その上に結構エッチな女の子で俺に向かって平気で「チンコ見せろ」
「チンコ触ってあげようか」とか「女の子の大切な所を見せてあげようか？」。
等と平気で低学年で行っていて何時も親に怒られてました。

「バカ」「女の子がそんな恥ずかしい事を言わないの」とかです。
でも俺にだけでしたがね。

でも6年生の時に分かりました「俺の事が好きで態とからかっていたことが」。
クリスマスの日に俺の家でクリスマスしていて終り部屋で遊んでいるときに
言われました「クリスマスのプレゼントを上げるね」といい。

「目を閉じて」と言われたので大人しく目を閉じてました。
「何だか良い匂い」と思っていたら俺の口に柔らかな唇が触れました。
「信どぅお？」と聞かれてから。
俺は恥ずかしいから黙って下を向いてました。
「何か言ってよ私だって恥ずかしいんだからね・・・・・・」。

俺は下を向いたまま「ありがとう」「俺も嬉しいケイの事は好きだよ」。
と告白しました。
「本当に私も好き」で改めてキスをしました。
其の時に俺はケイの服の上から胸に手をのせてしまいました。

「アッ」と言い「エッチ」と笑われました。
その日は其処で終わりましたが・・・・・・。

2人でいる事が増えてからは親にも仲いいのねとかからかわれてました。
お正月の日の事です、親たちは町内会の顔見とかで飲み屋に出掛けて行きました。

2人で当然の事ケイの部屋で初めは遊んでましたがケイが「ネェ」「前の続きを
しようか？」と言われました。さすがに俺はエ？。

「だからクリスマスの日の事だよ」と言われ分かりました。
俺がケイの胸を服の上から触った時です。
ケイは其の頃は160センチほどありオッパイも膨らんでスポブラもしてました。

「信が見たいなら見せてげるけど・・・・・」「見たくない？」。
「小さい時にお風呂とか一緒だったけどまだ小さかったから・・・」。

俺は「見たいオッパイだけじゃない全部見たい」「ダメだよねそんなこと」。

・・・・・・・・・・・暫く黙ってましたが「良いよ」と言われました。
ただし俺のチンコも見せてが条件でした。
と言う事で2人で同時に裸になり見せると言う事になりました。

俺は未だオナニーまではしてはいませんでしたが友達からその行為と名前だけは
聞いて知ってました、当然してる子もいましたから。

所がやばい状態でした考えてるだけで包茎のチンコが勃起してました。
俺が「本当にパンツも脱ぐの？」ととぼけてると「約束だからね2人で脱ぐのは」。
「ネェ」「もしかしたら信チンコが起ってるのならよけいに見せてよ」。

先にケイが裸になりました。
大人でした胸もメロン半分のようなオッパイでした。
プックリと膨らんだ丘には毛も生えてましたマンコの筋が見えてました。

俺がパンツを脱ぐと勢いよくチンコが起ってました。
「すごぃ」の一言でじっと見てました。「痛くないの？」。
ウン痛くは無いよ俺まだオナニーとかもしてないし・・・・・。
「ねぇ」「オナニーって何なの？」と聞かれ説明しました。
「へぇ～」「男の子ってそんなことするんだエッチとか好きなんだね」。

「信して見せてよ」「一寸だけでいいから」。
無理だよ俺未だしたことないし恥ずかしから・・・・・。

「じゃ私もおマンコ見せてあげるから見ながらしてみてよ」。
もうやるしかなかったです、マンコが見たいからです。
ケイがベッドに寝て足を開き「じっと見ないで恥ずかしいから」。
俺はケイの腰の所を跨ぎケイに良く見えるようにして手でチンコをしごきました。
初めてのオナニーでした。　気持ちいぃでした。でも精液は出ませんでした。

ケイが「信私のおマンコにチンコ入れて見る良いよ入れてももう生理あるから入る
と思うよ」。
お互いに性に関しては無知です、但しケイは男が精子をマンコの中に出すと子供が
出来るからダメな事は分かってました。

お互いに興味もあり俺が未だ精液が出ないから大丈夫と言う事もありました。
俺は其の儘ケイの足の間に入りケイが「此処だよ」と言いマンコの穴に入れようと
してました。「たぶん痛くないと思う・・・・」。

俺はケイがチンコを手に持ち穴に入れようとしてました。
マンコの穴の中はヌルヌルで暖かいというよりも暑かったです。
「信入ったねチンコ」「痛くないから平気だよ」。
お互いに初めてのセックスでしたがうまく入りました。
たぶん俺のチンコが小さいからだと思います。

C1になりオナニーを覚え得たらケイからは「もうダメだからねおマンコにチンコは
入れないから赤ちゃん出来たら困るから」でした。

その代わりに手ではしてくれてました。
高校生に成りお互いにバイトをするようになりケイがコンドームを買って来て
からはチンコを入れてました。