義家族との体験

主人はサラリーマン。
跡を継ぐ産婦人科医はいませんでした。
だから姑は私の子に跡を継がせたい。と思われてました。
でも中々、子宝に恵まれ無かったんです。
姑に言われ検査しましたが充分子を産める体と舅から検査結果を聞きました。
姑は息子である主人は健全な体だから。それだったら跡取りを産んでね。と、でも中々出来なかった。
もう5年も前の話ですが。
舅から、もう一度診よう昼から来なさい。と言われ、その日、産婦人科医の舅の処へいきました。
舅から、私も悩みましたが亜紀には跡取りを産んでもらいたい。
女房は閉経して、もう子は産めないんだ。
息子は多分、子を作れ無いんだろう、すまない。
私の子を産ませたいのだが考えてくれないか
女房や息子には決して悟られない様に亜紀を孕ませたい。
と言われ数日悩みましたが、姑に毎日、跡取りはまだ？と言われ私は舅の子を産む決心をしました。
午後、舅に、これから参ります。と連絡、産婦人科医の舅の処へ行き、
お舅さんの子を孕ませて下さい。と話しました。
その数日後、舅は学会の出張がたり三泊四日で出掛けるのと併せて姑や主人の手前、私は実家へ行きました。
向かった先は舅の待つ宿でした。
これから３日間、宿で子作りの為、舅に嵌められました。どこにも出掛けず、只ひたすら舅に嵌められた。
それからも舅が姑に、暫く亜紀を通院させてホルモン注射など試みるよ。と言って
私は午後、診察の終わった産婦人科へ通い舅に嵌められました。
お陰ですね宿から戻って生理が止まり検査結果3か月に入るところ。出来ました。
その夜、姑には主人から話してくれ凄く喜ばれた。
舅は元々、セックス好きな絶倫者。
主人は流産したら困ると、しない人。
舅は、臨月まで、嵌めるよ。と午後、産婦人科へ行き舅の部屋や診察台で嵌められたり
ラブホやシティーホテルで嵌められてます。
お産も舅に赤ちゃん取り上げてもらいました。
それから毎年、孕まされました。
３人目出産の時に避妊手術で括られた。
避妊手術した事は舅に後で聞かされました。
これからも亜紀を抱きたい、私のチンポが亜紀を観ると嵌めたがるのだよ。と、その時は下の子が寝てる横で嵌められた。
幸い姑は出掛けていまして上の子２人は園に通ってる時でした。
舅は昼ご飯を食べに帰って来られたんです。
本当は私を抱きに帰られたそうでふ。
今は３人とも園に通い。
舅の昼休みは外手待ち合わせをしてホテルで抱かれたり。
出張の多い主人です、夜居ない時には、そっと寝室に来られ嵌められてます。
子供達は隣の部屋に寝かせる様にしています。
もう４年も嵌められ続けて、舅から、亜紀のオメコは私好みのオメコ成りました。
挿入する時、私のチンポにキューッと纏わりついてくるオメコが好きでね止められないから、覚悟して下さい。挿れますよ
ホラって嵌められます。
昨日、等々淫毛剃られました。
舅から、３回のお産の時に剃った亜紀のオメコを観て、催され、嵌めたくて、その日は姑を抱いたそうです。
剃られたオメコに頬づりキスをされ舐められ私は我慢できずに、お舅さん、もう一度嵌めてと甘え昨日は何度も嵌めてもらいました。