平日の日、妻と一緒に孫の顔を見に行ってきました。
当然息子はいなく、嫁のマナミさん31歳と孫の恵梨香7か月が出迎えてくれました。
妻は早速、「大きくなったわね、」と言って抱きあげ、「お義父さん、お義母さんいらっしゃいませ、さあ中へ、」と言ってくれ、妻はさっさと孫を抱いて家に中へ、、、
私はあとから入り、マナミさんのお尻を軽い挨拶のつもりでさらりと、、
「ヒィ、、」と小さな声で叫び睨まれてしまいました。
お茶を呼ばれ1時間ほど雑談をして妻が、「マナミさん、悪いけど私友達と会う約束をしていて、」と切り出したのです。
「じゃあ、私も、、」と言う私に妻が、「あなたはもう少し恵梨香ちゃんと遊んでいったら、、、」
それを聞いたマナミさんの顔が一瞬ドキッとしたのがわかりました。
妻はさっさと家を出て行き、残された私は孫を抱いて遊んでいました。
すると孫は私の腕の中で寝てしまいそ~とベビーベッドへ寝かせるのです。
「お義父さん、お茶を入れ替えますね。」とマナミさんが台所へ行ってしまいました。
そんなマナミさんを追いかけ、私は息子の嫁を抱き締めてしまったのです。
「お義父さん、、」後ろを振り向いたマナミさんにそっとキスをし、逃げようとするので強引に顔の両方から押さえてしまいました。
数十秒ほどすると二人ともはーはーと息をし、見つめ合いまたキスを、、
今度はマナミさんも私の方を見て舌を絡めてきたのです。
私はマナミさんをソファーに連れて行き、胸を揉んでシャツとブラをずり上げ豊満な胸にしゃぶりついていました。
「ああ、、お義父さん、、恥ずかしい、、」
そんなことを言いながらもマナミさんは私の頭を抱き締めると強く胸に押し付けるのです。
あとは私の言いなりで、スカートはそのままにしてショーツだけを脱がせると大きく足を開いて舐めやすいようにしてくれるんです。
足をM字に開いてオッパイを出している息子の嫁はエロ過ぎます。
途中恵梨香が泣いて起きだし、急いでマナミさんが「どうしたの、、」と言ってベビーベッドへ行ってしまうので私も後を追います。
ベッドの柵越しにオシメを替えるマナミさんの後ろからスカートを腰まで捲りお尻を舐めるのです。
「お義父さん、ごめんなさい、恵梨香にオッパイを上げなくては、、」
マナミさんは恵梨香を抱くと濡れティッシュで私が吸っていたオッパイをきれいにして授乳をしているんです。
そんなマナミさんを私も膝の上に座らせると、空いている方のオッパイを頂くのです。
あとはまた恵梨香が寝ると、私とマナミさんは2回の夫婦の寝室へ行き本格的に裸になって抱き合っていました。
それが先月の事です。