主人とは2年前に離婚をし関係が途切れましたが、義父とはまだ続いています。
離婚のさい二人の子供は私が引き取ることになりましたが、義父は、「お前たちが別れても私の孫だし、、」と言ってまだ私のアパートに来ます。
そして私に養育費をくれるのです。
実は長女は確かに元主人の子でも、次女は義父の子供かもしれないのです。
義父には元主人の子供って言ってありますが、信じていないのです。
「もしあの子が私の子供だったら、、」と言ってききません。
「そんなことないじゃないですか、お義父さんとの時はちゃんとコンドームを着けて避妊していたし、、」
「実は、、ミルクさんに隠れて私がコンドームに袋の上から針を刺していたんだ。1回だけじゃなく数回、、」
まさかそんなことしていたなんで気が付きませんでした。
「でも気が付かないほど小さな穴、そんなところから、、私は信じません。」
「じゃあこうしよう、、今晩ここへ泊めてくれ、改めてミルクさんとまじわってこどもをつくろう、、」
なんて無茶苦茶な理屈なんでしょうか。
でも私はその言葉を受け入れてしまいました。
3か月後私は義父の子供を妊娠してしまったのです。
次女に唾液と義父の唾液をDNAで調べたら一致しませんでしたが、第3子は間違いなく義父の子供です。
あれから義父は時々私の所へ泊って帰ります。
私のお腹に直に耳を当て、「元気な子で出て来てくれ、、」と言っています。
私も今では喜んで養育費を頂いています。