4年前の45歳の時に再婚した嫁を病気で亡くてから、今日まで独り暮らしをしています。
私達に子供が居れば寂しさも紛れるのですが、残念ながら子供には恵まなかったので寂しさ限りでしたが、再婚する時くらいから近くに住む義理の妹が頻繁に遊びにくるようになり、仲良くしてました。
義理の妹も既婚で子供が一人居ますが、コンサルタントの仕事を個人でしているので、時間にはゆとりがあり暇があれば来る感じでしたが、妻が亡くなってから余計頻繁に来るようになり、義いもの旦那さんからも義理のお兄さんは一人だから、顔を出してやって欲しいと言われてるみたいでした。
一年くらい前に休みの日に家に居ると義妹が来て、色々な話をしながら一緒に昼ご飯を食べてると旦那の愚痴になり、最近はレスだと言う事まで聞きました。
そんな話をしてる時に何故か変な空気になりお互いの顔を見つめる瞬間があり、お互いにハッとしながら笑ってると、突然義妹が横に来て座り身体を寄せてきて脇の所にあるホクロを見て欲しいと言われ見てると、Tシャツの開いた袖の間からブラが見え妻より大きな胸にドキっとしてると、お兄さん寂しくないのと聞かれ、そりゃ寂しいよと答えるとじゃあ旦那に内緒で一回だけしよっかと誘われ流石に断りましたが、アプローチが止まらず義妹を女として見るようになり、遂に関係を持ってしまいました。
姉妹でも妻とは身体つきが違い経産婦なのに身体は崩れてなく、張りのある胸を揉み硬くなった乳首を舐めるとエロい声で喘ぎパンティーに手を入れると濡れ濡れのマンコに我慢出来ず、ベッドに連れて行きパンティーを脱がしクンニすると妻は無臭でしたが、義妹のマンコはエロい匂いがし勃起すると、お兄さんの大きくて硬いと言いながらボクサーパンツを脱がされフェラされました。
妻とは近いフェラも上手くいやらしい音を立てながらされてると逝きそうになりました。
最初挿入する時はかなり躊躇しましたが、大丈夫だから早くと言われ義妹のマンコに挿入すると、纏わりつくように締まるマンコに堪らなくなり、夢中で腰を振りそのままお腹に逝くと、凄いよお兄さんと言われ恥ずかしくなりました。
それかは今に至るまでお互い暇な時を教え合い、事前に約束をし会ってはセックスしています。
義妹が旦那のより気持ちが良いと言って騎乗位で腰を振りながら逝く姿は本当にエロく、バックで激しく突きながら逝かせ、最後はゴム出しか口で逝かせてくれます。
最近はゴムを嫌がり安全日だから中に出してと言われるのですが、さすがに中出しは躊躇してしまい外出しをしていますが、本当なマンコの奥に出したい願望に悩まされいます。
義妹の旦那には本当に申し訳ない気持ちしかないです。