義家族との体験

初めて義母と関係を持ったのは、上の子が産まれる時でした。
当時私28歳、妻25歳、義母50歳、義父55歳で、義父は既に起たなくなってて、妻が里帰りをしたとき、
「お母さん。彼の下の面倒を見て欲しいの。他所でされたらいやだし、でも、お母さんなら・・・お父さん、いいでしょ？」
「ああ、お前、娘婿の面倒見てやれ。」
と、妻と義父公認で義母との情事が始まりました。
上の子の時は、義母はまだ生理があったので中には出せませんでしたが、怖いもの見たさで抱いた義母は、50氏というのはまだまだ現役の女だと思い知らされる結果となりました。

３年後、下の子の出産のときも、約半年間、義母のお世話になりました。
このとき義母は53歳、閉経していたので、タップリ中に出しました。
その時、秘かに隠し撮りした義理の母子のハメ撮りがあります。
先日、それを最後に視聴して、処分しました。
久しぶりに見ましたが、画面の男は自分じゃないように見えました。
ペニスも、自分で見たときよりも巨根に見えました。

義母の乳房をわしづかみして、揉みしだくと、身体がピクリと反応していました。
少し黒ずんだ乳首を舐め回すと、小さいながらも、喘ぎ声を漏らし、ピクピクと身体が動きました。
オマンコ辺りを触ると、既にヌルヌルで、ふくよかな脚を開いて持ち上げ、ドドメ色のオマンコをクンニしました。
クリを責めてると、かなりエロい喘ぎ声で反応し、愛液がとめどなく溢れました。
「あっ！だめ～～～イッちゃっう～～～～」
と叫ぶと、クリでイッてしまいました。

息も荒く、いつもの優しい義母ではなく ただの淫乱熟女でした。
こうして見ると、義母は精いっぱい口を開けて、
「ああ、大きい、硬い・・・」
と言い名gらフェラしていて、画面でも、私のペニスはあんなに大きかったっけ？って思うほど、自分が上から見てる自分のペニスより巨根に見えました。
私は、まあまあ大きめのペニスを持ってるんだなと、あの動画を見て知りました。
そして、さすがに主婦歴が長い義母は上手なフェラの舌使いだったのを思い出します。

ベテラン主婦のフェラを堪能したら、義母の脚を開き、ドドメ色のオマンコを割ってペニスをゆっくり入れました。
義母の使い込まれたオマンコは、ヒダが絡みついて気持ち良く、妻のオマンコより具合のいいオマンコに狂ったように腰を振り、具簿をヨガらせました。
義母に抱きついて唇を重ね、下を絡ませて濃厚なキスをしました。
そして義母を抱き抱え、和足が寝そべり、義母が騎乗位で腰を振るのですが、普段お淑やかな義母が淫らに腰をくねらせ、その腰使いも上手で、オマンコの中でペニスが暴れままわりました。
義母は何度もイキ狂い、最後、私に倒れこみした。

正常位に戻り、突いて突いて突きまくり、義母はイッてイッてイキまくりました。
当時53歳で、まだ女盛りの義母は意識朦朧、
「お義母さん、中に出しますよ。」
「あぁ～～出してえ～～中にだしてぇ～～娘婿の子種で孕ませてぇ～～」
の声を聞き、義母の中に大量射精しました。
暫く抱き合って、キスした後、少し萎えてきたので、ペニスを抜くと、ドロドロとドドメ色のオマンコから精液が出ました。
私はティッシュで拭き取り、ペニスも拭いて、義母の横に寝そべりました。
暫くして、義母がシャワーを浴びに行った隙に、ビデオカメラを回収しました。

私は、義母のハメ撮りを記録したＤＶＤを割って、
「お義母さん、さよなら・・・」
と言って処分しました。
昨年、義母が74歳で旅立ちました。
３年前に体調を崩し、入退院を繰り返していましたが、昨年、力尽き、義父のところへ行きました。
義父が亡くなった５年前から、次男坊の私は、妻の実家に入りました。

今年、義母の一周忌と義父の七回忌を前に、あの淫らなハメ撮りは、処分しました。
現在私は53歳、あのＤＶＤで乱れる義母と同じ年です。
この年になって、娘婿に抱かれた義母の気持ち、娘婿に中出しされて帰宅した義母を見た義父の気持ちはどうだったのか、考えるようになりました。
幸いまだ私は妻を喘がせることができます。
もし、起たなくなって、娘婿の下の世話を妻がするとなったら、私はそれを許すことはできないと思います。

昨年私は、義母を昔の彼女の一人として送りました。
私は、妻の一回の出産で50回ほど義母を抱きました。
出産は二回ありましたから、義母とのセックスは100回くらいで、うち50回はガッツリ中出ししました。
私は、そんな女性を義母として見ることはできず、昔愛した女性として、見ていました。
今年は、昔愛した女性の一周忌なのです。
義母は、私の元カノです。