義家族との体験

私は、３９歳で、１０歳年下の男勝りで会社人間のような
部下と交際して結婚した。
現在、一人娘の妻の実家で生活している。
義父は病で他界されており、保険金や相続で生活は安定しているので、周りからはマスオさんと言われている。

実は、義母と関係を続けている。不思議とどちらからともなく、意識し魅かれるようになっていったように思う。
義父は義母より１２歳年上で、２度結婚されており、義母の美貌惚れて周囲の反対を押し切って一緒になったと聞いている。
確かに当時４９歳の年の割には奇麗に見えた。残念ながら娘の妻は、体系も顔も髪も父親譲りだ。

妻は、私と目的をもって結婚したと思う。妻は人事や出世に非常に関心がある人で、女性でありながら自分から積極的に長期出張を申し出ている。
妻からは、「もう少し子供は待って」と言われている。

正直、私の年齢は妻と義母の真ん中あたりだ。
妻が出張の時は、夜遅くまで飲み屋でさせを飲んで帰宅していたが、義母か「あなたが帰ってくるまで寝れないのよ」と怒られたので、それからまっすぐ帰宅するようになった。

夕食は、ビール、ワイン、ハイボールと飲み放題で無料というのが気に入った。
飲めない義母にも、無理やり付き合わせた。楽しい夕食が続いた。

それから、夜、酒を飲んでいるとき、なんとなく無意識にお互いを見つめあうようになった。
義母が、「ソファーで飲みなおしましょう」と言って、「隣に座ってもいい？」と聞いてきたので「どうぞ」と言って、
しばらくすると、義母が私の手を触ってきたので、私は力づく義母を抱きしめた。

義母は「優しくして」と言ったので、力を抜いて優しくキスをした。
その夜は、ほとんど一睡もすることなく愛し合った。
義母は、若い男との経験がなく、長い間、義父との関係もなかったようだった。

その日から、義母との夜の関係はエスカレートしていき、妻にもしたことがない激しいセックスをするようになった。
妻が、帰ってきたときの義母の目つきや私をチョコチョコ触ってくるのが不安だ。
義母が、いつも妻に次の出張の日程を聞くので、私はハラハラしている。