妻の親戚の葬儀に義姉と参列しました、義姉は32歳の美熟女で、葬儀の時に不謹慎ですが義姉の喪服姿に私のチンボは勃起しっぱなしで隠すのが大変でした
妻は翌日の仕事の為に新幹線で一人で先に帰り、私と義姉は車で帰りましたが、途中の大渋滞で疲れてしまい無理しないで泊まって次の日に帰ろうとなりました。
でもホテルは満室で空きがあるのはラブホテルばかりでしたが、義姉が「健二さんとならラブホでも大丈夫よ」と言ってくれたのでラブホで泊まる事にしました。
私は義姉とラブホに泊まるなんて内心は嬉しくて、興奮してチンボも勃起してしまい、義姉は薄々私が勃起してるのを感ずいてるようでした。
部屋に入り義姉がワンピースを脱ぎジャージに着替える時に黒のキャミと黒のブラジャーが見えて我慢できずに義姉を抱きしめキスすると義姉は抵抗せずに舌を絡めてきました。
義姉が「葬儀の時に私の身体を嫌らしい目で見てたでしょう」と笑いながら言って、「由美子(妻)には絶対に内緒よ」と言ってチンボを咥えて大きくしてくれました
私は義姉の真っ白な綺麗な肌に黒色のブラジャーと黒のショーツの淫らな姿を見て興奮して、乳房にむしゃぶり付きました
義姉も段々と感じてきて「早く入れて頂戴」と言って私のチンボを握りしオマンコに導いてくれ、挿入すると義姉の膣が私の肉棒に纏わり締め付けてきました。
私は夢中になって腰を振って、チンボを激しく出し入れしてると、義姉の身体が仰け反り膣が痙攣しだし「あぁ~ダメ!、逝きそう・・健二さんも一緒に逝って・・言われたので
「お義姉さん・・俺も逝きそうです、何処に出したらいいですか?」と聞くと
義姉が「中にお願いこのまま中にちょうだい」と答えたので義姉の中に勢い良く放出しました。
射精後に義姉の身体の余韻を楽しんでるとまた勃起して二回戦へ、お互いの身体を獣のように貪り続けました
その後も義姉との関係は続いてます。