義家族との体験

私が小５の時、両親が事故死して、父方の本家に預けられました。
小６になった時、私は、伯父夫婦の性生活に参加させられました。
少しお腹の出た中年夫婦の間に、小学６年生の男の子、凄く変な感jでした。
未成熟なぺニスを伯母に弄ばれ、アナルを伯父に悪戯されました。
アナルに、いわゆるディルドを伯父に入れられ拡張され、尿道には伯母の金属製の編み針を入れられました。
「ほうら、おしっこの穴気持ちいいでしょ。」
と言われましたが、中学生になった頃は、尿道を編み針で穿られて、アンアン喘ぐようになっていました。

そしてついに、伯母で正常位で童貞を卒業、伯母を犯してる私のアナルにローションが塗られ、ディルドじゃなく、伯父のペニスが入ってきました。
伯父と伯母にサンドイッチにされ、ペニスは叔母に挿入したままアナルを犯されました。
今思えば、伯父夫婦はショタだったのでしょうね。
ヤッてることの意味はよく分からなかったけど、イケナイことをしてるのはわかっていました。
でも、小中学生には性行為をする機会が無いから、イケナイと知りつつ、快感に負けて許していました。

高校を出るまで、伯父と伯母に悪戯されていました。
私は、伯父伯母と決別するため、東京にある大学に進学し、田舎を出ました。
東京では、女子大生と付き合えばいいのに、なぜかアラフィフの女性にばかり目が行ってしまい、結局、大学の四年間、バイト先の人妻ＯＬや熟女パートとばかり付き合っていました。
やはり、伯母の身体で快感を知ったから、熟女好きになってしまったようです。
四年間で、20人くらいの人妻熟女と付き合いました。
常に５～６人キープしていないと、彼女たちは人妻なので、いつでも会えるわけじゃないから、日替わりで楽しむことは難しかったです。

そして就職して、上司だった主任に恋してしまいました。
当時46歳だった主任は、私が大好きだった熟女ＡＶ女優の篠宮千明さん（現在は若村愛子さんと名乗っているようです。）にソックリで、一目惚れでした。
しかもバツイチで独身、猛アタックして、呆れられて付き合ってくれました。
23歳の私と、倍の年齢の46歳の美熟女が、ネットリと愛し合いました。
普段は凛々しくて清楚さを漂わせる淑女、そんな主任が薄幸美人なのは、バツイチだからでしょうか。
でもラブホで裸になると、匂いたつような色気とフェロモンがムンムンで、その熟れたボディにむしゃぶりつきたくなります。

まだ46歳なので、胸も身体もまだ崩れておらず、勃起が止まりません。
熟女をたくさん抱いてきた私には、主任の身体は30代でも通ると思いました。
拝んだオマンコは、バツイチで長らく使ってないのか若々しく、人差し指に愛液をつけると糸を引きました。
23歳の生ペニスでピストンすると、清楚な淑女はどこへやら、ヒイヒイとイキまくり、しかも具合のいい気持ちいいオマンコで、終わった後思わずプロポポーズしました。
「私、短大生の娘がいるのよ。娘との方がお似合いよ。」
と言われました。

現在、主任の娘さんと結婚して２年になります。
私は技術系の専門職、主任の娘さんは短大出の一般職、娘さんい気に入られて付き合い出しましたが、正直に主任とのことを話し、結婚しても義母となる主任との関係を認めて欲しいと言いました。
夫婦の営みの回数を下回る回数なら良いとされました。
現在、25歳の妻は妊娠出産で実家に帰っています。
なので特例で、51歳の義母と励んでいます。

五十路を迎えた義母の清楚感はハンパないです。
世の中にこれほど極上な五十路がいるかというほど若々しく、でも、脱ぐと色気もすごいんです。
51歳とは思えない色白の肌ツヤ、美しい女体で、バツイチの欲求不満を娘婿で解消します。
愛液をダラダラ流しながらのセックスでは、羞恥心を解放して、貪欲に快楽を貪り身を捩りヨガリ狂い、下品な淫乱ぶりを見せてくれます。
妻の高校時代のセーラー服も着てくれて、熟した清楚美熟女の淫靡なセーラー服姿に興奮が止まりません。
セーラー服と熟マンの組み合わせは卑猥で、娘婿との交わりに歓喜すしながらセーラー服のスカーフをなびかせ、私に跨って腰を振りました。

もう一つ約束があって、義母との関係は、義母が還暦を迎えたらお終いです。
これは、結婚するときに決めたことで、キリが無くなるから、終わりを決めました。
「還暦を迎えたお婆ちゃんが、アンアン言ってってもみっともないでしょ。その年まで抱いてもらえたら、十分。」
義母の還暦まであと９年、その間はg簿を愛し、熟れた女体を愉しみたいと思います。
そしてその頃には、妻も熟れ始めてくるでしょう。
やっぱり、女性は熟れた女体が魅力だと私は思います。