妻を亡くし息子夫婦を招き3人で暮らしています。
私は55歳、息子25、嫁つばさ24歳です。
息子は銀行マンで早くから出勤し夜遅く帰宅し時には銀行の近くのビジホに泊る事もあるのです。
そのせいか奥さんつばささんは息子に構って貰えず欲求不満気味に見えました。
私が早く帰ると時々自室から変な声が、病気かな思いそっと覗くと、なんとオナニー自慰をしていたのです。
ソファーに座りM字開脚でバイブを使っていました。
私がじっと見てると視線を感じたのか、ㇵッとして股間を隠しました。
私は既にギンギンになっていました、妻を亡くし女性とは無縁でした。
私はつばささんにそのまま襲い掛かりました。
お義父さん止めて下さい㋾無視しマンコにクンニを、つばささんのマンコはほとんど無毛症で小陰唇が飛び出て見えクリもまだピンクでした。
そのままクンニを続けると、アエギ声が。
私は急いでチンポを出すと。お義父さんそれだけはと。
10秒、10秒でいい、だから入れさせてくれと言って無毛マンコにチンポを。
この歳で初めての感触でしたチンポにマン肉が絡み付くのです。
つばささんもそのわずかな時間で逝ったようでした。
僕がチンポを引き抜くと急いで下着を穿き出て行きました。
気まずさが襲いました。
息子が帰宅し3人で食卓に、何も起こりませんでした、黙っててくれたのです。
そのお昼でした食事用意だけしてつばささんは留守でした、私と顔を合わせたくないのでしょう。
でもしばらくするとつばささんが帰宅しました無言でした。
私を見てその場を離れようとするので、どうだった私のチンポ入れられてどうだった。
私、着替えて来ますと言って逃れようとするつばささんを押し倒し下着に手を。
抵抗しないのです、逆に尻を浮かせ脱がせよくしてるのです。
マンコは濡れ濡れでした私はイキリ起った長い竿をマンコ奥深く沈めるとつばささん、ああ~これこれがいいの。
私の竿とつばささんのマンコは相性が良いのです。
私もこんな絡み付くマンコは初めてでした。
つばささんも、お義父さんのチンポ最高です、今までこんなに感じた事はありません。
そこで息子が初めてじゃないんだね。
ごめんなさい私、以前はソープ嬢でした。
私は起つものも萎えそのまま家を出て川崎のソープへ行きました。
ジャンジャン終わります。