我が家に嫁いできた嫁。
息子は新規開業店の泊の出張が多く、長い時には1ヶ月の出張も有りました。
そんな日々を過ごしている間に妻の親父が入院し付添の為1週間、家を開けた時が有りました。
私は性欲が強く2〜3日に1度は妻を抱いていました。
妻が居ない、その日の夜、私は我慢が出来ず息子の嫁 章子28を犯してしまいました。
お舅さん嫌っヤメて
と逃げる章子を押し倒し羽交い締めにし章子のオメコに無理矢理嵌めてしまいました。
1度終わると章子は放心状態。
着ていたネグリジェは捲くり上り股は拡げたままオメコがパッカリ開いていて
私の愚息ら、章子のオメコを観て、また元気に成り
はだけたネグリジェを脱がせ全裸にし放心状態の章子に2回目ググっと嵌め動いていると
オメコが感じだし章子が仰け反りだし小さく恥ずかしそうなハァハァと声が漏れ出したんです。
章子のハァハァ喘ぎ声を聞いて私は
章子、気持ち良えんか
ハァハァ声が聞こえてきたぞ
恥ずかしがらんで良い気持ち良かったら、もっともっと気持ち良くしてやるからな
と行為を続けました。
その間に章子は何度か仰け反り逝き、オメコ汁を出していました。
章子が感度良くて明け方まで嵌めてしまいました。
章子の耳元で
章子、一晩中、嵌めてしまった疲れただろう少し寝坊しなさい。と掛けて私も自分の部屋へ帰り暫く寝ました。
妻が付添に行ってる間の毎夜、章子に嵌めていました。
それからは妻の目を盗み夜では無く、妻が出掛けた昼間に寝室へ連れ込み嵌めたりもしました。
息子が居る間は出来ないのでは我慢し妻に嵌めていました。
月日が流れ章子に嵌めている時に、
お舅さん、あれから生理が止まってるんです。
と言った。
その時は嵌めてる最中で2人共気持ち良くて止められず終わってから日を見て病院へ連れて行くので、妻と息子には、まだ話すな。
と言い
後日、病院で妊娠3ヶ月目と診断され、その日、章子から息子に話し夜、私達親に息子から話を聞く事にしました。
勿論、息子の子種かも私の子種かも知れませんが
私は自分の子種で章子を孕ませたと思っています。
お恥ずかしい話ですが章子は直ぐに身籠り上2人は年子で、下に3歳開いて3人目が先月産まれて昨日、章子は実家から我が家に帰ってきました。
子供が3人に増えた以外は変わらず
息子は出張の多い仕事。
章子は仕事を辞め家事をするようになり
代わりに妻がパートに出る様に成りました。
昼間は、上の子2人は幼児園に通わせ1ヶ月検診受けた子と私と章子の日常が戻りました。
産後、初めて昨日、下の子が寝ている間に章子に嵌めました。
あれ程、嫌がり抵抗していた章子でしたが1人目の妊娠が判った日、病院帰りにラブホで嵌めてやり何度も逝かせた。
昨日は章子久しぶりに嵌めたい
と言うと抱きついて来ました