義家族との体験

今から五年前の事です。
当時、私は、高校二年生、彼と別れ失恋の傷も癒えて次に
進むもうと授業が終わると即帰宅してお風呂に入り自分に
磨きを掛けるのが日課にしていました。
その頃、この時間、家には、私一人だけのんびりぬるめの
お湯に一時間以上浴槽に浸かるのが超気持ちがいいんです。
時には湯舟でうたた寝してしまう事もあります。
私の家の家族構成は、両親と姉夫婦それに私です。
姉夫婦は、結婚して二年目、子供にがもうすぐ生まれるので
姉は、入院中です。
両親も姉夫婦同様共働きで帰って来るのは、19時前後、それ
までは、私一人の時間です。
そんな毎日のある日にいつものようにお風呂でのんびりして
いてまた浴槽でうとうとしていました。
人の気配で目が覚めると義兄が全裸でしかも男の物がそそり
立っていました。
逃げ場もなくのぼせる寸前の身体、手足に力も入らず義兄の
なすがままに身体を弄ばれてしまいました。
男性経験は元彼と後、女友達と海水浴に行った時、大学生
グループにナンパされて貸別荘で男３人女友達と私で乱交
SEXの経験がありました。
だから義兄の巨根をイラマするのも難はあったものの何とか
やり過ごせました。
お風呂でフェラで射精して精子を飲むように言われて飲み
ました。
義兄の男根は、お口で掃除中も萎える事無く硬いままでそそ
り立っていました。
義兄は、
「綺麗に精子吸い取らないと紗世ちゃんも妊娠すろぞ！」
私は、手に力を込めてしごきながら頬を精一杯へこませて
“チュパチュパ”吸引しました。
すると益々義兄の男根は、硬く大きく成った様に思えました。
同時に手マンされてた私の女性自身から噴射液が放出しました。
義兄に“いやらしい身体だだ”となじられて“もう経験済か”
“もう綺麗に吸い取れた、必死で抵抗するかと思ってたのに・・
・快楽に正直なんだね、良い娘だ！”男根を抜き取ると、
“お姉ちゃんに悪いからこれ以上は、辞めておこう！”
義兄は、不完全燃焼の私に背を向けて浴槽にはいりました。
“紗世ちゃん汗や体液出たからもう一度洗い直しだね(笑)”
義兄は、湯舟に入ると直ぐに出て“お兄さんが綺麗に洗って
あげるよ”素手でボディーソープを泡立て私の身体を洗って
くれました。
その間に私の初体験の事、元彼とのSEXの事を聞かれました。
特に夏大学生にナンパされて別荘で乱交した話に食いついて
シャワーで泡を洗い流すと“こんな事もされたのか？”と
クンニしてきました。
“今までここに何人のちんこを咥えこんなんだ！”
義兄の男根は、ず～と勃起したままでした。
“お姉ちゃんに・・・だめ！　義兄！”
“もうここまで来たらお互い引っ込みがきかないだろう！
こんなに感じてんだから、もうお姉さんを裏切ってるんだ
コレもう紗世のお口の中に入って俺の精子も紗世の身体に
入っちゃたじゃないか今辞めても手遅れ、紗世もこれで
貫かれたいでしょ？紗世ちゃん素直さが長所なんだから
もう乱交経験もあるんだしいいだろ”私は、義兄に洗脳
されたかのように姉や両親の事などかんがえられなくな
っていました。
ただただ目の前の快楽に落ちるのみでした。
義兄の巨根にハメ狂いました。
浴槽を出てから私の部屋でSEXしました。
義兄は、スマホでその行為を撮影し、“もっと興奮する
事を思いついたと、全裸のまま部屋を出、ムービーカメ
ラとそれをテレビに繋ぐコードを持ってきて配線東映して
性交再開、私も興奮して大胆に成っました。
義兄は、次の日も次の日も私が帰宅する前に家にいました。
子供が生まれた日も義兄と私は、SEXを辞めませんでした。
辞められなかったんです。
お互いハマってしまって。
その内私にも子供が出来ました。
姉さんや両親にすべてバレ姉夫婦は、離婚、私は、高校を
中退し、家族とは、絶縁、しばらく義兄と他県で同棲して
いましたが、間もなく別れました。
子供もギリギリで中絶してしまいました。