義家族との体験

私が小学生の頃に両親が離婚してから
母親と二人暮らしになって
当時、母が35才で職場の若い男の人と交際して
再婚をしました
義父は28歳で優しくてカッコいい人でした
私が中学生になったばかりの頃に母親が
職場の上司との不倫がバレてしまい離婚に
母親は不倫相手と失踪してしまい
私は義父に引き取られ二人の生活が始まった
のですが、義父の優しさは異常なくらいで
住んでいたアパートが狭かったのもあって
同じ部屋で親子三人で寝ていたので
義父と二人での生活でも布団を並べ寝て過ごし
お風呂に入る時は、義父と一緒に入って
私の身体を洗ってくれて私に義父の身体を
洗わせるのが当たり前でした。
中学生になって私の身体も成長してきていて
胸も大きくなって生理も始まった頃から
義父からの性教育が始まったんです。
一緒にお風呂に入る時に義父の身体を洗って
いる最中におちんちんが大きくなっている事は
気がついていたけれど
それが、どうしてか?わかっていませんでした
義父がある夜に呑んで酔って帰って来て
一緒にお風呂に入った時に身体を洗い終えて
一緒に湯船に入ったら?義父の大きくなった
おちんちんが私のお尻に当たっていて
今まで、そんな事をされた事が無かったので
ドキドキしていました。
お風呂を上がり私が先に寝ていると
義父が夜遅くに私の布団に入って来て
後ろから抱きつくようにしてきて
私の首筋にキスをしてきました
私が寝たふりをしていると
かおりは？義父＝お父さんの事が好きか?
何度か聞かれて
私は今、目が覚めたようなふりをして
寝ぼけたように
どうしたの？お父さん
かおりはお父さんの事、好きに決まってるよ
そう応えると
義父が私を正面に抱き寄せて
かおりとお父さんは、血が繋がってない親子
だけど、お父さんはかおりの事が大切だし
愛しているんだよ
そう言って私のおでこや頬にキスをして
私もお父さんの頬にキスを返しました

これまでに、義父からはお風呂に入ってる時や
布団を並べ寝ている時に性教育の話しを詳しく
教えてくれていました
男の子がおちんちんが大きくなる事や射精の事
女の子が毎月、生理になる事や男女のセックス
妊娠する行為の事などを優しく詳しく説明して
くれていたので、ある程度は意味を知っては
いたのですが。。。

義父が私の顎に手を添えて唇にキスをしてきて
舌を入れられ舌を絡めるようにして来ました
私は、初めての経験にびっくり(・・;)
驚いていたのですが。。。
義父の舌が私の舌に絡められ
抱き締められていて勃起しているおちんちんが
私の足の腿の辺りに擦り付けられているうちに
私は、気が遠くなるような気持ち良さに
なってしまっていて私から義父の舌に舌を絡め
てしまって、、、
かおり、お父さんは娘のかおりだけど
もう、我慢が出来ないんだ
娘にセックスは、出来ないけれど
実際に挿入したり中で射精をしなければ
妊娠は絶対にしないし
かおりが、もっと大人になって好きな男性と
セックスをする時に処女のままでいて欲しい
前にかおりに聞いた事あるけれど
男の子も女の子もマスターベーション
オナニーをする行為の事だけど
かおりは、もうオナニーはしているの？
私は正面に義父の顔があって恥ずかしくて
首を左右に振って、知らない!そう応えました
じゃぁ、お父さんが教えてあげるからね
そう言ってパジャマの上から股間を触り出して
本当は、私は小学生の頃からアソコをパンツの
上から触れて気持ちよくなる事は知ってました
自分で触る行為とは全然違う感覚でした
パジャマを徐々に脱がされてパンツの上から
触られながらの舌を絡めてのキス
そして、義父の勃起した大きいおちんちんを
触らせられながら、こうやって握ってごらん
指で上下に摩るようにして
当時、私は両親が離婚してしまいその後に
母親が義父と付き合い始めて始めて、会った時
から本当のお父さんより若くてカッコいい男性
で友達にも自慢の存在でした
それでも、親子で父親の関係で年齢も離れてる
母親のパートナーだと認識してたのですが
母親が不倫相手と失踪して私を見捨てた事実に
傷つき義父に引き取られて生活が始まり
優しいけれど、一緒にお風呂に入る事や
同じ部屋で布団を並べ寝る事に意識を持ち始め
ていた頃だったんです
その夜から、毎晩では無いけれど時々
義父が私を自分の布団に誘うように引き込まれ
パジャマを脱がされ身体中を舐められたり
指で触られ、最後は勃起したおちんちんを手で
射精するまでお手伝いするか又はお口で舐めて
射精するようになって
段々とエスカレートしてきて私にオナニーを
させて、それを観ながら義父もオナニーをして
射精したり、口の中で射精したり
私のアソコのワレメにあてがうように擦り付け
私のお腹の上や私の顔に射精してみたり
義父は、私が将来、好きな男性との行為で
男の人が喜ぶような女性になるように練習だと
言いながら秘密の行為を求めていました。
私が高校生に進学する頃に義父に恋人が出来て
再婚する事が決まった頃からは
引越しをして、私の専用の部屋が与えられて
そんな秘密の行為も一緒にお風呂に入る事も
無くなりました。
新しい私の母親になったお母さんは若くて
美人？とても可愛い女性です
正直に少し、ヤキモチ的な気持ちもありますが
大好きな義父のお父さんが愛している人で
お父さんが幸せになれて良かったと思ってます
義父からは、絶対に内緒だよって言われていて
その事が義父には、弱みで私には逆らう事さえ
出来ないくらいに私には超甘いお父さんです
現在は親子三人で普通に生活をしています
私とお父さんが血が繋がっていない事も
そんな秘密の行為があった事実もお母さんは
知りません
若くて可愛いママはお父さんに優しく愛され
二人がどんなエッチをしているんだろう?
そう考えると少しだけだけど
イラッとしてしまいます

お父さんが、気持ちいいところを知ってるのは
かおりだけなんだから、本当の義父がエッチな
事だって!かおりが一番に知ってるから
学校も色々あって途中で辞めてしまった時も
義父は、ママは怒ってたけど私の味方になって
かおりの好きなように、やりたい事させたい
って言ってくれて嬉しかったです。
パパもママも私には感謝しか無いくらいの
存在なんです。