義家族との体験

俺が未だ中学生の頃です。
オナを覚えてバカで毎日の様にシコシコしないと気が済まないで風呂でもトイレでも
コキたくなりシコシコしてました。

お母さんは俺を１８歳で父が３０の時に所謂出来ちゃった結婚してます。
おばあちゃん（母の親です）なんかもっと早く１７歳でお母さんを産んだそうですが
おじいちゃんとは分れたそうですがモテるので良く男とデートしていたと母から
聞きました。
確かに当時でもお母さんよりも若く見えるし可愛かったです。
何となく女優の石田ゆり子さんの様な感じです。

６年生の頃に偶々目が覚めて親の部屋から母の変な声が聞こえ父の声も聞こえ子供
ながら怪しい感じがして襖の隙間から親の行為を覗きました。
子供から見ると衝撃的な光景にドキドキハラハラソワソワしながら覗きました。
見つかったら怒られるのは分かってましたがドキドキしながら覗きました。

父が母の布団に寝て母を裸にして抱きながらキスをしてました。
（まさか部屋を明るくして行為に及んでるとは思ってもいませんでした）
お母さんの足を広げてお母さんのマンコを触っているようでお母さんも口を開き
目を閉じて「アアン」「ハァハァ」声を出してました。
母が父の硬く勃起したチンコを手で握りながらしごき口の中に含み舐めてました。
今度は父が母を後ろから抱き横に成りながら母の足の間に入り勃起したチンコを母の
マンコの中に入れて父が腰を振ってました。
丸見えでした「凄い」「お父さんとお母さんあんなことするんだ大人っていやらしいな」
と思いながらパンツの中のチンコを起てて覗いてました。

中学になりオナを覚え俺も手じゃ無くマンコの中に入れて見たいとか思ってました。
俺はおばあちゃん子です最近まで布団の中に入り寝たり風呂も入ってました。

おばあちゃんのオッパイとか触ると「お前は本当にエッチな子だね」とか言って笑って
ましたあが怒られる事は無かったです。
お風呂に入りおばあちゃんが男の子はチンコを綺麗に洗うんだよと言い包茎のチンコの
皮を剥き綺麗に洗ってくれてはいました。
当然の事で硬く起ってしまいますが「元気が良いね」で終わりでした。

中学になるとさすがにお風呂とか寝る事はなくなりましたが。
ある日の事です
おばあちゃんの部屋に男の人が入って行くのを見ました「怪しい感じです」
おばあちゃんはお酒が好きでまた昼間から酒飲むのかなでした。

覗くと２人でお酒を飲んでましたが男の手がおばあちゃんのスカートの中に手が入って
ました。「なるほどね」。

段々とエスカレートしていきおばあちゃんも男のズボンのベルトを外してズボンをおろし
パンツもおろして既に硬く勃起したチンコを手の中で優しく触ってました。
ビックリです「チンコデカいし太い反り返ってる」お父さんの見たチンコとは大きさが
全然違う」「あんなにデカいのおばあちゃんのマンコに入るのかな？」。
２人とも服を脱ぐことも無くおばあちゃんはスカートを捲られパンティーを膝の所まで
下され男はパンツを脱ぎおばあちゃんの股を開かせて足首を手で持ち上げて凄い格好で
おばあちゃんのマンコの中にチンコを入れ腰を振り始めました。

「おがあちゃん」「声でかぃ」「あんたもっと奥まで入れて其処よ気持ちイィ」。
「ハァハァ」どころか卑猥な言葉の連発です。
マンコから「グチャグチャ」「グチュグチュ」と凄い音が聞こえ男も「出すぞ」ウッ
と声を出して腰の動きが止まりました。
おばあちゃんのマンコの中に出したようでした。
おばあちゃん男のチンコを綺麗に舐めてました。

やばいと思い外に出ましたがチンコが痛い程勃起してました、俺もマンコの中に入れたい
今ここで出すのはもったいない後でおばあちゃんの所に行っておねがいしてみよう。
俺もおばあちゃんのマンコにチンコを入れさせてとです。

夜になり風呂にも入り「俺おばあちゃんの所に行ってくると言うと」。
お母さんが「行くなら此れを持って行ってケーキ」と言われもって行きました。
口実が出来て丁度良かったです。
「おばあちゃん」と言い開けるとテレビを見てました韓流ドラマです。

「どうしたまさひろ」「此れケーキを持ってきた」。
「ありがとね」「一緒に食べようか？」ウンと言って紅茶を入れ２人で食べてました。
俺が落ち着かない様子でいると「どうしの？まさひろ」「何かあるの？」。

・・・・・・「おばあちゃん俺見ちゃった男の人とエッチな事をしてる所」。
「マサヒロもしかして覗いたの？」「エッチだなマサヒロは見たんだ」。
「おかあさんとお父さんには内緒だからね」。
「そうかマサヒロもそんな歳か」「もしかしてして見たいの？」。

「おばあちゃんで良いならいいよマサヒロの事は大好きだからね」。
「でも絶対に２人だけの秘密だからね見つかると大変なことに成る」。
わかってるでも本当にいいのおばあちゃん俺凄く嬉しい。

「まさひろはお風呂には入ったの？」。入ったよチンコも綺麗に言われてるように
綺麗に皮を剥いて洗ってる。「合格」「おいで」。
おばあちゃんが目の前で裸に成りました小さい頃にお風呂で見てから久しぶりです。
やはりおばあちゃん裸も綺麗でしたオッパイも垂れてないお腹は少しはでてますが
毛も綺麗に手入れしていてマンコが見えてました。

俺も裸に成ると既にチンコが痛い程勃起してお腹に当たるほどでした。
「元気が良い事チンコ」「先ずは女の体からだね」「此処が女の「性器で男とは違い
女の性器は殆どが体の中にあるからね」。
「此処のビラビラを広げると此処がクリトリス」「此処がオシッコの出る穴」。
「此処が膣でチンコの入る穴で赤ちゃんが生まれて出てくる穴でお母さんは此処から
生まれた」「女の性器は好きな男から優しく触られると濡れてきてチンコが入りやすく
なるんだよ」「オッパイを触ってもヌルヌルしてくるよ」。

「良いよ触ってもおばあちぁやんもマサヒロのチンコを触ってあげるから」。
俺は言われたようにおばあちゃんのマンコを指で広げてからマンコの中を指を入れて
触りました。ヌルヌルが出てきてグチョグチョでした。

「マサヒロは触り方がじょずだからおばあちゃんおマンコが気持ちが良いよ」。
と言い俺のチンコを手ではなく咥えてくれました「おばちゃん」「ダメだよそんなこと
したら我慢できないから」チンコの先から精液を口の中にだしてしまいました。
おばあちゃんがそのまま飲み込んで「美味しいねマサヒロの精液は濃くて臭くていいよ」。
「男の子はこうじゃないとね」「大丈夫まだ若いから直ぐに元気に成るからね」。

おばあちぁんが手でチンコをシコシコするとアッという間にまた元気に勃起しました。

「おばあちゃんのマンコ舐めて見たい」「もちろんいいよ舐めても」。
「マサヒロおばあちゃんもおマンコが気持ちいい」。「穴の中に舌を入れて見て」。
「おばあちゃんに言われるように舌を穴に入れ口で吸い言われるがままに指を２本
入れたり出したりすると穴から粘液があふれ出して垂れてきました」。
「マサヒロおばあちゃん気持ちいいおばあちゃんイキそう」と言ってぐったりしてました。

「マサヒロ入れて良いよ穴に入れてそのまま出して良いからね」。
俺は足の間に入りチンコをおばあちゃんが手を添えて穴に入れてくれました。
腰を振るとすげーマンコの中気持ちいいヌルヌルで暖かくって気持ちが良い。
俺は其の儘中に出しました出したばかりなのにこれでもかというほど出ました
足を広げてる「おばあちゃんのマンコから俺が出した精液が垂れてました」。

俺はオナニーがしたくなるとお願いしてマンコの中に出してました。
気が付いたら男が来なくなってました。