義家族との体験

まだ付き合ってる頃です。
挨拶がてら妻の実家に行きました、すでにお父さんは亡くなっていて義理のお姉さんも
実家を離れて彼氏さんと同棲していて家には義理のおかあさんだけでした。
初めて見たときに「若いし美奈子よりも可愛い俺好み」と思ったほどです。
実際、美奈子とは１５歳が違いますからさらには義理のお母さんは２０歳で美奈子を
産んでいるので実際まだ若いです。

俺の事を気に行ってもらいよく遊びに行く様になりました。
お泊りもしてました。
美奈子が「私今から友達と約束してるから出かけるね」此処にいてよ帰らないで
遅くなるけどとは言われ「俺１人でいるの」みたいな言い方をしたあら「いいじゃん
お母さんに気に入られてるんだから平気だよ」。

お母さんも仕事をしてます朝出て行き帰って来てました。
「まことさん１人なの娘は？」。
美奈子はなんか友達と様があるからと言い出て行きました。
「困った子ねご飯とかは」「まだです」。
「面倒だから食べに行きましょうか」と言って近くの店に行き２人で食事をしてから
もどりました。

部屋に戻り帰ろうかなと思ってると「メールでごめん帰れないから泊まって行って
明日には帰るから」分ったよ。

下から「まことさんお風呂どうするの」「お母さんが先に入って下さい俺は後で
入りますから」・・・・「先に入るわね」。

トイレと思いおりましたお母さんまだお風呂かなトイレ横何だよなとか思いながら
下に降りるとお風呂のドアが開きお母さんがバスタオル姿で出てきてあってしまいました。
「ごめんなさい」「トイレに行こうとおも思って」。

「良いのに気にしなくって今更でしょ」「私こそごめんなさいね見苦しい格好で」。
とんでもないです俺こそすいません「見苦しいなんてとんでもないですお母さん
可愛いですよ」「おせいじじゃないですから」。

「ありがとぅ」「娘まだ帰ってこないんでしょ」「浮気してみない私と」「フフ」と
笑顔で言われ「本当に良いんですか」・・・「良いわよ秘密ね」。

其の儘もう一度お風呂の中に２人で入り「洗ってあげる」と言われ素手で洗われました。
「元気良いまことさんチンコおっきい」と言い手でしごかれ目の前にしゃがみこみ
口の中に入れて下から見つめられ「お母さん可愛いです」「気持ちいい」。

「まだ駄目よ出したらこれからよ」お母さん無理ですそんなに強く咥えたら出ます。
と言い口の中に出しました。
其の儘飲み込んで「美味しい久しぶりに飲んだの」「大丈夫だからまだ若いから」といい
風呂から出てそのままベッドになだれ込み抱きました。

因みにお母さん１５０ぐらいしかなく肌も綺麗で体は美奈子よりも若く見える程です。
乳首は黒ずんで毛も薄くマンコがモロに見えます。
筋から大きくはみ出し黒ずんだビラビラを広げると中は綺麗で皮を剥くとピンク色の
綺麗なクリが顔を出します。

キスをしながら足を大きく広げさせてマングリ返しでマンコに舌を入れて舐めました。
「気持ちいいもっと舐めて舌を中に入れて」グチョグチョとマンコから粘液が溢れ
俺は飲みました。「お母さん入れますよ」。
その体制のままでチンコを入れました丸見えですお母さんのビラビラのマンコにチンコが
出たり入ったり。　　ハァハァアアン。

出しますよと言うと「ダメ中にだしたら」とは言われませんでしたからそのまま中に
出しました。
２度目でしたが大量にマンコの中に出ました。

お母さんを寝かせるとマンコから出した精液と粘液が混ざり垂れてました。
暫く添い寝をして「お母さん此れからも秘密を作りたいです」。「私も良いわよ」。

それ以来俺は美奈子がいない日にもコッソリと行きセックスしてました。
むろん結婚しても抱いてお母さん中に出してます。