義家族との体験

随分前になりますが、義父からお金渡され身体を許してたパート主婦です、主人に頼まれ義父の家に行きました、私を見て(おぉー、丁度良い所にきてくれた！、買い物を頼みたくてなぁー？)椅子に座りテレビを観てた義父が声をかけてきた、台所を少し片付け終え義父の所へ、(チョッと！椅子に座って、これ！昨日おろしてきたお金３０万！新札だ！アンタにやるから！又、触らせてもらえんか？〇〇さん？)　あぁーこのエロ爺さんまた私を？でもテーブルの封筒を見てしまったら、断われなかった、(前！主人にばれないか心配だったわ？今日はこの間みたいな事しないなら、お尻を触る位なら良い！他はダメっ！)　義父の傍に立ってると手がスカートの中に入ってきて、お尻を擦ったり鷲掴みにしたりしはじめた、そして解ってはいたが下着の脇から指が中に、(痛い！ひどい事はしないで？お義父さん！)　痛さに腰を引こうとしても片方の手でガッツリつかまり動けなかった、そんなのが２〜３分続き(〇〇さん！これ使ってアンタが逝くときの顔見たいんだが、これっ？アンタが逝くのに５分は掛らん！駄目か？堪らんぞ〜？！)　義父のされように口では…もうやめてください！だけど早くして終って下さい…逃げたい振りをしてました、義父は椅子の座布団の下からミニバイブを取出し、下着の上から充てがい(どうだ！ここで良かったか？直ぐ逝けるからな！)　私は立ったまま義父の仕草を上から見てました、(オィッ！下着さげるから、脚を開け！)義父の言葉が粗くなり強引に、(若い女のオマンコは色艷が良い！、開いたビラビラと一番感じるここ！サネ！どうだ？)　バイブの振動がそこに触れた時(うん〜！そこょ〜お義父さ〜〜ん！そこ！そこ！)主人から指や舌でしてもらってたのと違い、最初から脳天にきました心地よい振動！私、二分ももたず(あぁ〜〜いい〜逝くぅ〜〜！お義父さ〜〜ん！そこ〜〜！)立ったまま椅子の背もたれに捕まり、身体をそり返しアクメの連続！(オィっ！その顔俺の方に向けて喘ぎ逝け！)　私は主人にしか見せてない淫らな顔を義父の前で！もうダメでした、アクメが優先して恥ずかしさは何処かに行ってました！アクメは更に連続できました！(あぁ〜〜もうダメ〜〜もう身体が壊れちゃう〜〜また〜逝く〜〜！)もう、何回逝ったか解らなくなり(あぁ〜お義父さん〜来て下さい！中はダメです！外に！外によ〜！)　自分でも何を言ってるのか理解できず、近くの流し台に義父を誘いうつ伏せになり背後から受入れていました！後は(お義父さん！外よ、外！)を連呼してました、暫くして激しい突きが続ぎ(うぉ〜出る〜！)の声と同時に身体を離し義父！洗い場の中に射精してくれました、自分の下着が下がったまま先に義父の身体をティッシュできれいにし私も身を整えました、義父からテーブルのお金を渡され私は帰りました、本当に凄い体験をしました。