義家族との体験

38歳で再婚した時義娘はまだ中学に入ったばかりで嫁と付き合ってる時から懐いてくれていて、早くお父さんになって欲しいと言われると本当の娘のように可愛く感じました。
あれから5年が経ち高校生になっても相変わらず嫁よりベッタリになり嫁が娘にヤキモチを焼くぐらいで、昔から恥ずかしがりもせず風呂からほぼ全裸で出てきたり、目の前で平気に着替えをするのでこちらの方が恥ずかしくなる程でした。
ある時風呂に入ろうと服を洗濯機に入れた時に義娘の綿のパンティーが目に入り、思わず手に取りクロッチの染みを見ると、クロッチに穴が空いていてその場所が多分クリが当たる所だったので、思春期もありオナニーで穴が空いたのだと思いました。
そっと匂いを嗅ぐと中学生の頃はオシッコの臭いが強かったのにしっかりメスの匂いになってる事に興奮しました。
それ以来義娘を女として見るようになり、綿のパンツからパンティーを穿くようになり益々義娘に愛情が湧いて来た時に、実家のお母さんが股関節の手術をする事になり嫁が泊まりがけで実家に帰った時に義娘と一線を超えてしまいました。
嫁が出かけた後で義娘と二人で過ごし寝ようとすると、一緒に寝ると言って布団を持って部屋に入って来たので、仕方なく並んで寝ながら色々と話をし、彼氏出来たとかちょっとHな話になると意外にも天然と言うか素直と言うか色々な事を暴露し私達の性生活の事も聞かれ照れました。
今時の子は凄いなと思いながら話してると、付き合ってた彼氏と別れ今はフリーだと分かり、付き合ってた彼氏とはHしたのかと聞くと頷いたのでショックでした。
その後並んで寝ながらタオルケットを掛けようとして胸を触ってしまい、謝るとパパなら良いよと言って目が合った時にタガが外れてしたい義娘の胸を揉んでしまいました。
Tシャツの下から手を入れ直接胸を触ると、嫁とは違い張りがあり調子に乗って乳首を軽く摘むとビクっと反応し真っ赤な顔になったのを見て我慢できなくなり、Tシャツを脱がし乳首を舐めると強く抱きつきながら吐息を漏らし始めました。
ここまでくると悪戯では済まなくなる事も承知でパンティーの中に手を入れると、まだ触ってもないのにビッショリと濡れていたので、指を滑り込ませクリを摩ると必死に耐えながら感じてる姿にブレーキがかからず、パンティーを脱がせ上に乗りボクサーパンツを脱ぎはち切れそうにカチカチに勃起したチンポを義娘のマンコに捩じ込むように挿入してしまいました。
耳元で誤りながら二人だけの秘密にして欲しいと言うと頷いたので、一度抜いてゴムを着け再び挿入し夢中で義娘を抱きあっと言う間にゴム出しで逝ってしまいました。
逝った後すぐに冷静になり本気で誤ると、パパの事が好きだからママには秘密にしようと言われ、それ以来義娘との関係が続いています。