義家族との体験
1:私のお腹には主人以外の人の子供が
投稿者:
しのぶ29歳
よく読まれている体験談
2024/08/27 21:12:30(IsYSRZSd)
ネタがなさすぎ、続きはいらんよ
24/08/28 01:10
(5D5zdPa2)
若い嫁、6歳下のまだ大学でたばかりの娘を貰いました。
嫁からのアプローチです。でもこれを進めたのは彼女の
母親で俺の女です。結婚を機に義母は離婚する予定です。
ちなみに義父は元上司ですが初めてあった時は酔っぱらた
上司を家に送り届けて熟好きの俺の好みだったので寝てる
上司の前で頂きました。上司はもう10年近くレスだったようで
最初こそ抵抗しましたがまんこに指が入ると力が抜けて
まんこ舐めたころには喜びの声をあげました。そして俺の
ものを見てびっくりしていました。上司のは俺が勃起してない時
よりも小さいようで旦那しかしらない義母にはこの世のものとは
思えなかったようで、その晩義母は俺の女になり生中だしと
初めての精飲もしました。その後何回かいくうちに一人娘が
私を気に入り迫ってきて義母の提案で娘を頂きました。上司は
知らないと思いますが娘は私の奴隷におちてます。もうすぐ
追い出されるのに娘の結婚をよろこんでいるのは哀れです
24/08/28 01:37
(5D5zdPa2)
朝、子供が「爺が裸で寝ているよ。」と台所に来ました。
「爺、酔って寝る場所を間違えてしまったのかな、、」と、濁しておきましたが思い出すと涙が出てきます。
義父を仕事に送り出したあと子供たちを連れて主人がいる病院へ連れて行きました。
主人を見ていると急に涙が出て、(あなたが悪いのよ、酔って事故を起こして寝たままなんだから、、)とつい恨みを言ってしまいました。
そして義父の行為を思い出すと主人に抱かれている時のことを思い出し股間が疼いてしまいました。
その日の夜は子供たちを寝かせると義父と二人だけ、義父も悪いと思っているのか言葉がなく黙っています。
でもその時、「しのぶさん、夕べはすまん事をした。酔っていたと言っても、、」
「もういいんです、忘れてください。」
「私が家内を早くに亡くして、、、寂しくて、、しのぶさんもそうじゃないのか、、」
「何を言っているんですか、いくら酔っていたからと言って息子の嫁をあんなことして、、あんまりです、、」
「だから悪いって、、」
「もういいです、、」
「なんだ、仮にも親に向かってもういいですとは、、俺がお前たちの結婚を反対したのはそう言うところだ。いいときだけ離れていて生活に困ると頼ってくる。私がいなかったら今頃、、」
義父があんなことをしておいてよくも、、完全に逆切れでした。
顔を見ると真っ赤になっていて今にも襲ってきそうで、、
でもそれが現実になったのです。
義父は急に立ち上がると私の後ろへ回り抱き付いてきたんです。
「嫌ダメ、、お義父さん、やめてください。」
「昨日は子供たちがいたから手加減してやったが今晩はこっちの部屋で、、」
そう言うと義父は私を隣にある義父の寝室へ連れて行くのです。
「お、お義父さん、お願いです、もう止めてください。夕べは1回だけって言ってたじゃないですか。」
「でもしのぶさんは2回、いや3回だったかな、受け入れてくれたじゃないか。しかもそのたびに私の物を締め付けて来て、、」
「そんあことあるわけないじゃないですか、、、」
「だったら試してみるか、今晩はまだ酒が少ないから4回はいけるぞ。」
「そ、そんな、、もういい加減にしてください。」と抵抗すると義父は私に向かって手を挙げるんです。
「いや、、」私はまた頬に平手を食らうと思い構えていました。
「夕べは平手で叩くと急に大人しくなったよな。今晩も試してみるか、、」
義父のその言葉、その行為だけで抵抗する行為が薄れていきました。
「そうだ、そのまま私を受け入れるんだ、、」
義父の布団は一日中敷きっぱなしで少し黴臭かったのですがその上に寝かされました。そしてゆっくりと着ている物を脱がされていったのです。
義父は子供たちと一緒にお風呂に入っていて私だけがまだでした。
(ああ、恥ずかしい、義父に私の臭いを嗅がれてしまう、、)
昨日は急な出来事で義父に襲われ、平手打ちがショックでそんなことを考える暇もなかったのですがその夜は違っていました。
ブラウスを脱がされスカートも取られ下着だけになってしまいました。
私が手を股間と胸に宛がうと、「まだ抵抗するのか、、」と言って手を挙げるんです。
私は怖くなって力を抜くと体をうつぶせにしブラのホックを外してまた仰向けに、、
胸にはゴムの力をなくしたブラが被さっているだけ、、それを義父が微笑みながらゆっくりと外していくのです。
「ああ、、」と言ってまた手を胸に宛がうと義父の掌が上がって叩く様子をするのです。
私は手を体の横に置くしかありませんでした。
もう最後の砦、下着はショーツだけしかありませんでした。
「お願いです、手、、手だけならお手伝いします。」
無駄と分かっていても言ってみましたがやはり無駄でした。
「いいや、ちゃんと口とここも使って抜いてもらうから、、」と、私の股間をトントンと叩くのです。
最後のショーツも脱がされ義父が上から私の裸を見ています。
夕べはうす暗い中、急なことだったのであまり気にならなかったのですが、義父の部屋は明かりが滾々とついているんです。
義父に分からないように手を少しづつ股間に近づけ隠そうとするのですが、もう少しと言うところで払い除けてしまうのです。
義父は立って自分が着ている物を脱ぎ股間の物を私に見せつけます。
ぶらりと垂れ下がっている?、、と思いきや立派に起って水平よりやや上を向いていて、まさかその肉の棒が私を狂わす棒になるとは、、
24/08/28 08:01
(FU3yKfIK)
いいですね。快楽地獄に堕ちてください。もっともっと淫乱になってください。生中出しですか?
24/08/28 10:09
(TMeCz42F)
抱かれてますか?
24/08/30 07:46
(8Wgm.jD3)
しのぶさん、続編がありそうですね。 かつは別スレで書けよ。
24/08/30 18:04
(ZLJ0jOpC)
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