息子の嫁、莉奈31歳が以前にも増して奇麗に淫乱になっています。ここへ嫁いできた当時の莉奈さんは25歳、その時でもきれいだと思っていたのですが輪をかけてきれいになっています。
もちろん奇麗だけでじゃなくスタイルもよく清潔感もあって一度に気に入ってしまいました。
当時は私と妻、息子と莉奈さんの4人で仲良く暮らしていました。
しかし、3年前妻と息子が一緒に車に乗って買い物に出かけた時に事故にあって、妻は即死状態で息子は脊髄を損傷し車椅子状態になってしまいました。
莉奈さんは息子を献身的に看病してくれ1年後には退院して、、それでも車椅子生活で夫婦の営みも無くなってしまったのです。
私も妻を亡くしたことで落ち込んではいましたが、息子だけでも生き残ってくれたので良かったと思っていました。
しかし、息子が車椅子生活になる事と莉奈さんが息子の看病を続けられるか心配でした。
というのも夫婦の営みと言う楽しいことと子供を作って育てると言うことが出来なくなったからです。
息子が退院して数か月経った頃、莉奈さんに息子と別れて新しい人生を作っては、、と言ったことがあります。
莉奈さんは、「お義父さん、ありがとうございます。でも私は友一さんの妻です。ずっとあの人に傍にいたいんです。」と言われたときには感謝しかありませんでした。
今では息子も車椅子で出来る仕事についていますが、当時は心配で年齢順の人生から行くと私の方が先に死ぬので息子の末が心配だったのです。
しかし、莉奈さんが一生息子に添い遂げてくれると言ってくれありがたいと思っていたからです。
自宅をリフォームし息子夫婦には1階へ住んでもらい私が2階へ移りました。
息子夫婦に寝室は以前のようにベッド一つで一緒に寝ていましたが、息子が妻を抱けないことに苛立ち別々になってしまいました。
そのうえ莉奈さんもセックスが出来ない欲求不満から息子に隠れて風呂やトイレで自傷行為をするようになり、ときには息子が病院へ行っている間に寝室で自慰行為をしていたんです。
その事を私も何度か見て、私も妻を亡くした寂しさからつい莉奈さんを襲ってしまったんです。
「お義父さん、いや、やめてください、、」と最初は抵抗していた莉奈さんも下半身裸にして私の物が入ると力が抜けたようにじっとしていたんです。
「莉奈さん、すまない。莉奈さんが寂しいように私も寂しいんだ。でもこのことは息子には内緒にして欲しい。もしあいつが知ったら、、」
「当り前じゃないですか、こんなこと言えるはず、、、」と、じっとしていた莉奈さんが私にしがみ付いてきたんです。
「莉奈さん、、、」
「ああ、、お義父さん、私で良かったら友一さんがいない時にいつでも、、」と言ってくれ、それから続いているんです。
息子は車椅子なのでテレワークできる仕事を、そのため病院へ行く週1回が留守で私も莉奈さんもその日がセックスできる日になって行ったのです。
その他に私が車の運転をして莉奈さんと買い物に行く振りをしてラブホテルに、、
買い物は事前に買っておいてほてるの時間を増やしていたのです。