義家族との体験

４４歳のパート主婦です、義母の初盆が済み、主人から(親父！おふくろが亡くなって、初盆済んだが、心配なるから、仕事の帰りにでも、顔だして見たってくれ！)と言われ、今日朝方涼しいうちにと、義父をみてきました、居間で高校野球を観てました、好物のスイカ持ってきて出すと喜んで食べてました、部屋が散らばってたから少し片付て帰ろうとしたら、義父から封筒を見せられ(５０万有る！、息子の嫁に何だが、婆さん亡くなってもう一年近くなるな？、息子に代が変わる前に、婆さんとしてた事が一度してみたくなった、無理かもしれんが頼めれないか？)　まあ、私としてはビックリするだけで返す言葉が見つからなかった、(お義父さん！アナタの息子の嫁ですよ！お婆ちゃんじゃないから？、変こと言わないの！)と、話を一蹴し相手にしなった、義父は恥をかいてしまった顔しながら(今の俺の話！なかった事にしてくれ！アンタが聞き流して、息子には内緒にしてなぁ！)　(ハイ！今、忘れましたよ、お義父さん！)と答えたもののテーブルの封筒の中が気になり(お義父さん！もう直に、私たちの子供大学受験なの！このお金、お義父の孫にと出してもらえるんなら、少しだけ触っても良いよ！)　義父の目つきが変わった(そうか！いいか？！それ！鞄にしまっとけ！、変な事はせんからな！、そうか、そうか！)　私は義父の気持ちが変わらない内に封筒を鞄に仕舞い込み、義父の椅子の横に近寄り(言っておくけど触るだけよ！)　義父の手がお尻から下着の脇に、そして主人以外触られた事のない領域に指が入る、陰毛を引張ってみたり、陰部をギュッと摑んでから、指が二本中に入ってきて親指がクリクリ女の一番感じる部分を擦られた、(お義父さん！それ以上はダメ！もう止めて終わりよ！)　私は身体を義父から引くより、自分から脚を開いて押し付けてました、少しだけの気持ちが義父の指の動きに負け逝ってしまいました(あぁ〜ん！お義父さん〜ん！そこッ！逝くぅ〜〜ん！)　指で二回アクメ、今の主人には期待できない絶頂感、堪らない(ＯＯＯさん！いいか？、入れていいか？)　勢いだったわ、(中には絶対出さないで！外よ、外に出して！)　私は自分からテーブルにうつ伏せになって脚を開いた、義父が背後から入ってきた、年齢的に勃起はしてなくて勢いよく突いてるのが痛くなく
、私はまた二回逝ってしまいました、義父の息づかいが荒くなり最後はテーブルに出して終わりました、(悪かったなぁ？息子嫁に悪さして！婆さんの身体しか知らなんだが、若い女の身体は張りがあってええわぁ！)　私は触るだけよっと言いながら、義父に逝かされた自身を恥ずかしみ、テーブルの汚れを拭きとると(お義父さん！また来ます？)と何もなかったように家に帰ってきました、この話、今日のお昼の出来ごとなの、私！このサイト見つけて投稿しました。