義家族との体験

結婚して23年が経った。
実は妻の姉（美紀）と関係をもって21年目となる。
昨年は義父母が亡くなっていたので何とも慌ただしいで1年だった。
10月のある日、美紀から連絡があった。
時間を取ってホテルで密会した。
ホテルに入ってすぐ、美紀はフルスイングで俺を殴ってきた。
「何してくれてんの？？」
初めて聞く美紀の怒った声だった。
ビックリした雰囲気の俺に美紀は手帳を差し出してきた。
なんと義母の手帳らしい。
亡くなる10日ほど前、美紀に義母が手渡して
「中身を見ず黙って処分してほしい」。。。と。
美紀も好奇心から捨てきれず、義母が他界して
2週間程経ってから中身を読んでしまったらしい。
手帳の中身は義母と俺の6年に渡る情交の記録だった。
官能小説としてもレベルの高い内容だったと思う。
凛とした綺麗だった義母が、卑猥な言葉を文章にして
記した姿を思い出してしまった。
それからの時間は美紀からの質問攻めだった。
忌憚なく正直に答えた。
つまり俺は、ある時期に妻、義母、美紀の３人を相手にしていた訳だ。
1時間ぐらいだろうか、美紀との会話が落ち着いてきた頃
ようやくキスからの流れで事が始まった。
この日の美紀はいつにも増して妖艶だった。
俺たちは初回に1つだけ約束をしていた。
それは必ず避妊具を付けること。
今回も俺が準備していると、美紀は一言。
「付けないでいい！」
俺は導かれるように美紀の中へ侵入し、激しく交わった。
それから3か月後、美紀と旦那さんと姪っ子が我が家に来た。
17年ぶりの妊娠らしい。
更に義実家へ移り住みたいという話。
そして春から美紀家族は転居した。
安定期に入った美紀は、更に性欲が強くなった気がする。
6月はなんと18回もSEXしていた。
アナルも覚え、飲精も普通にできるようになった。
今は毎晩、旦那さんへのフェラ義務を課している。