義家族との体験

私29歳は趣味のバイクで転倒して足を骨折して風呂に入れないので看護師の妻が夜勤で居ない夜は近所に住んでる義母51歳が家に来て体を綺麗に拭いてくれてる。
この前、白いノースリーブに、ピンクの短パンの義母に身体を拭いてもらってる時に
ノースリーブの生地が薄くてブラジャーが透けて見えて私のチンコが思わず勃起してしまった。
義母が笑いながら「暫くエッチしてないでしょ？、若いから溜まってるのね」と言ってチンコを触りながら
「こんなオバちゃんだけどフェラしてあげようか？」と聞かれ、私は思わず「お願いします」と答えた。
義母は笑いながら「娘には内緒よ」と言ってフェラしてくれた。
フェラで一回抜いてくれたが、フェラでは満足出来なくて、私が「お義母さん挿入させて下さい」と頼むと義母は少し考えてから「仕方ないわね、やっぱり口だけじゃ我慢出来ないよね～」と言って
私を裸にして、義母が騎乗位で挿入させてくれた。
骨折してるので激しいピストンは出来ないが、義母が優しく上下に動かして射精させてくれた。
それからは妻が夜勤の夜はセックスしてから身体を拭いてくれるようになった。
後で義母に聞くと義父57歳は勃ちが悪くて中折れも多くて欲求不満だったと言ってた。