義家族との体験

俺は今、妻の実家暮らしです。
たまたま友達と出会い家に呼んだことがありますその時に義理の母もいて
俺は酒は飲めませんが友達は好きで「飲んでもいいよ」と言っていた時に
義理の母が「あらお友達なの私も飲んでいいかしら」と言い始め友達が
「どうぞどうぞこいつ飲めないし1人じゃつまらないんで良かった」とか
良いはじめ俺をほったらかしで2人で盛り上がり飲み始めました。

俺はつまらんほっとこと思い妻も出かけてるし風呂入ろと思い風呂に
入りました。
気が付けばテレビを見なが寝てしまってました。
「うん？あいつ帰ったのかなお母さんの姿もないな」テーブルは片づけて
綺麗になってました。

何となく玄関を見るとあいつの履物があるなどこにいるんだ？。
その時です義理の母の部屋から声が聞こえました。

あいつの声です「お母さん歳には見えませんよ若いし可愛いですよ」。
覗くと抱き寄せてキスをしながら裸にしてました。
義理の母も悪い気はしないようで「フフッそんなおせいじありがと」。
確かに義理の母は間違いなく妻よりもかわいい上に若いです。

初めて義理の母を見たときに親子っていうよりも歳の離れた姉妹と
思ったほどです。
妻にも「お母さんをそんな目で見てる私よりも可愛いって思ってるんでしょ」。
「怒るよ」「バーか」とは言われました。

何度か風呂上がりを見たことがあります、風呂上がりのいい匂いとまだ濡れた
髪がそそりました「やばパンツの中のチンコが起ってる」。
チャンスがあったら抱きたい・・・・・。

俺は除き続けました、あいつは義理の母を寝かせて足を大きく開かせて顔を
股にうずめマンコを舐めてました。
義理の母も「ダメよそんなことしたらお風呂に入ってないから・・・・」。
「お母さん大丈夫ですよ此処も綺麗ですよほら沢山濡れてますよ」。
「イィ」「あそこが気持ちいい」「もうイキそう」「久しぶりに男の方にアソコを
舐められて気持ちいぃ」「もうダメ」とってぐったりしてました。

「お母さんまだ早いですよイクのは」あいつが股の間に入り高速で腰を振り
義理の母をアンアン言わせてました。
「気持ちいいわ久しぶりにああアソコが気持ちいいですもっと奥まで突いてください
お願い中に出して」。
「じゃ遠慮なくいいですか出しますよ「ウッ」と言って義理の母のマンコの中に出して
ました。

義理の母が本当に気持ちが良かったのかじっと動かないままで「エロッ足を広げたままかよ」。
俺は慌ててその場を離れ寝たふりをしてました。
俺に「おい起きろよ」本気で寝るなよ「俺帰るよ」また来るよお母さんに宜しくな
また飲みたいって伝えてくれよ。「ジャ」と帰って行きました。

義理の母の部屋をのぞくと裸でぐったりしたまま寝てました。
「俺も義理の母としてぇ」とは思いました。