5年前に義父が病気で他界して以来義母と一緒に暮らすようになりました。
義母は66歳で自分たちは41と38の夫婦で子供はなく、今年5月に嫁が子宮頚癌になり治療の為に入院してる時に義母と関係を持ってしまいました。
嫁は早期治療のおかげで完治し帰って来ましたが、義母との関係はそれからも続いていて現在に至ります。
義母は熟女ですが、年齢より若く見え週に2回はジムに行ってるせいかパワフルなおばさんなので、性欲も強くかなりの普段は感じさせないですが、かなりの淫乱で関係を持ってからは日に日にエスカレートし、休みの日に嫁が用事で出かけた時にソファーで寛いでるとすぐに抱きついて来て、無言でスウェットをズラされパンツの上からチンポを触られ、抵抗しないとパンツも脱がされフェラされます。
嫁とは違い年季の入った義母のフェラは絶品で、先から玉までネットリと舐められ、唾液で濡らしながらしゃぶりあげられるので、堪らなくなり義母の頭を押さえイラマっぽくすると益々興奮し夢中でフェラしながら、自分でパンティーの中に手を入れオナニーし始めます。
フェラを堪能してから義母のTシャツを脱がし垂れた胸を揉み乳首を摘むと、良い声で喘ぎ出しパンティーを脱がすと白髪混じりの薄い陰毛の奥に濡れたマンコが見えクリを指先で転がしてやると身体をくねらせながら感じてる姿はとてもエロく、マンコを広げクンニすると何とも言えない熟女のマンコの匂いと味に我慢できなくなり、狭いソファーでそのままハメてしまいました。
マンコの締まりも悪くなく乳首を摘むと程よく締め付ける感じに我慢出来なくなり、逝きそうと言うと中にいっぱい出してと言われた瞬間激しくピストンし義母のマンコの奥に出すと、凄いでてると言いながら余韻を楽しんでいました。
終わると嫁に対して罪悪感に襲われますが、義母のマンコを一度経験すると病みつきになり、もう後戻り出来なくなっています。
昼ごはんの後でもう一度求められ嫁の居ない休日は2回するのが通例になっています。
あと最近の義母はエスカレートしていて、嫁の帰りが遅い時はリビングでいつ嫁が帰って来るか分からないのに強引にフェラされ、緊張と興奮で義母の口に射精すると、全て飲んでくれます。
嫁とは病気以来ほぼレスなので、欲求不満の解消を義母がしてくれてる感じです。
毎回もうやめようと思うのですが、中々やめれずズルズルと関係が続いています。