68歳の佳江、65歳秀子叔母さん、叔父の法事の時、飲まない僕は佳江さんと秀子さんを家に送る事に、家ではお茶を飲みながら昔話に、秀子さんがお風呂に入ると言い出し、お風呂へそこで佳江さんから聞いたのが秀子さんが痴呆症になったている話、秀子さんが上がると僕もシャワーを浴びる事に、そして上がると佳江さんがお風呂へ、すると秀子さんは「お風呂覗いたでしょう?」と言い出した、家でも誰かが覗いていると言う、痴呆症のありがちな事、僕は「おばさん、魅力的だからじゃない?」と冗談で言うと「嘘、からかって、嘘よこんなおばちゃん」と泣き出す秀子さん「嘘じゃないよ:と慰めると「本当?」と服を脱ぎ出した、僕は慌てたが目の前で高齢の裸に興奮した。「嘘、嘘、やっぱりおばちゃんをバカにして、何ぜ覗いたのよ?」とバカにしていないよと垂れたオッパイを触った、「いやよエッチ」と僕の前を触る秀子さん、臍まで隠れるパンツに手をやって脱がした、そして足を広げると白髪交じりのマンコ、余り毛の無いワレメ、茶色のビラビラに僕もパンツを脱いだ、大きくなったチンポに「まぁ、嫌だわね」と嬉しそうに触る秀子さん、オッパイを舐めてマンコも舐めてあげた。そして;硬くなったチンポを入れた、年の割には気持ち良く秀子さんは顔を左右に振って感じていた、佳江さんがお風呂に入っているのを忘れていた、上がってきた佳江さん「何をしているのあんた達」と激怒する、親に電話をしようとする佳江さんを止めに入るがそのまま倒れ込んだ。細い秀子さんと違ってぽっちゃりの佳江さんを襲ってしまった。秀子さんと中途半端に終わったので佳江さんに激しく腰を動かした「お父さんに悪いから、お父さんに止めて頂戴」と叫んでも腰を動かした」段々悶える佳江さんを上にすと腰を動かし始めた、「おばちゃんなのに、もう、もう~ん」と倒れ込んだ。「僕も行くよ」と激しく動かして中に出した。「ごめんね、叔母さん」でも佳江さんは許してくた。秀子さんが「ずるい、ずるいわ、佳江さんだけ」と泣き出した。佳江さんのオッパイを触り流れる精子を拭く、ぽっちゃりで垂れた大きいオッパさん、そして、泣く秀子さんを佳江さん前で抱いた、時々佳江さんの割れ目を触ったりした。そして秀子さんに出した。その日は泊まる事に、お風呂で3人入りながら体を洗い合い、いつした佳江さんも秀子さんの体を洗ってお互いソフトレズみたいだった。この事は内緒とその後も今も関係を持っている。レズ行為も必見です。