義家族との体験

私、今、旦那の弟の義弟とエッチな関係になってます。
これまで全くそんな事を気にしないで過ごして来た数十年なのに
時々家に飲みに来ていた義弟に襲われてからの関係になります。
切っ掛けは、旦那がいつものように先に酔い潰れて先に寝室に行ってしまった後でした。
これまでは旦那がいなくなっても義弟と２人で普通にお酒をのんでいただけなのに。
義弟が私を襲いたくなった気持ちは正直少し分る気も有りました。
酔っているからとは言え旦那が私の事を曝け出して義弟に話していたからです。
私の事を褒めているのは分るけど、その内容がエッチな事となれば義弟だって好奇心に駆られるだろうと思いました。
旦那が元気な時はこんな話しはしなかったのに、去年の夏辺りから途中で駄目になったり、今年になってからは元気になりきれない事の方が多くなっていました。
そんな旦那が急に元気にならなくなった事や私の事を話し始めたのです。
正直私はこんな話しをして義弟がその気になったら困ると言う気持ちがその時から有りました。
それが現実になったのはそう思った直後でした。
私も酔っていたけどさすがにそれはと思い抵抗はしましたが
旦那に気付かれるのは私もですが義弟も関係がギクシャクするのが困るだろうなと思い大きな声は出せませんでした。
誰かに助けを求められない以上、あとは力でしか無かったから義弟の力に勝てる訳も無くでした。
それでも冗談半分で終わってくれたらと思うも
義弟がパンツを脱いだ時にいきり起ったアレを見た時に、もう絶対にやられちゃうと思いました。
最初はふざけていた義弟もこの時は怖い顔をしていて私は何も出来なかったし何も言えませんでした。
私もどうしたら良いのか考えても分らず混乱していたので、どうパンツを脱がされたのか記憶が有りません。
怖い顔をした義弟を見続ける事が出来ずに顔を背けていたからかも知れません。
そして触られたのか押付けられたのかあそこ異変を感じた直後でした。
ズッキューンとあそこに衝撃が走りました。
その瞬間、本当に入っちゃってるの？嘘でしょ？と思い義弟を見たら
薄ら笑いをした義弟の腰が動いていて、その動きと同じように私のあそこが刺激されました。
この時の私は、止めてと言う気持ちの中に気持ち良いと言う気持ちが有ったのは正直な所です。
相手が義弟とは言え、旦那の指やオモチャでは無い本物だからと言う気持ちも有ったと思います。
セックスになってしまったけど何とか早く終わりにしたいと言う気持ちから私は義弟に抵抗したと思います。
徐々に止めてより気持良いと言う気持ちが大きくなってしまった私は、この状況で更に変な興奮をしてしまって最低でも逝かずに終わろうとしていた気持ちも呆気なくでした。
それまで無言だった義弟は私が逝ってしまった事が分ると
「逝っちゃったと言う事は嫌じゃ無いんだね」と言って来ました。
こんな事を言われた私は恥ずかしさしか無く、今は何を言っても無理だなと思いました。
それでも私は「それとこれは別もう止めて」と言ったと思います。
そして「旦那が起きて来たらどうするの」とも言ったと思います。
私がそう言ったら「大丈夫だよ起きて来た事なんて無いじゃん」と薄ら笑いをした義弟でした。
この時に私は、もしかしたら旦那も共犯者なの？と考えてしまいました。
そう思ったけど、そう思った所でどうする事も出来ない私でした。
この後に義弟が私の両足を抱えて力強く押付けて来た時に
肌と肌のぶつかる音と、私のエッチな音が大きく聞こえて、２階にまで聞こえちゃうと思うも奧で感じる気持ち良さに私は負けてしまいました。
どうして気持良くなってるの私！と思うも、身体が言う事を聞いてくれませんでした。
どの位の時間エッチをしていたのか分りませんが
少なからず私は何回も逝かされた上に、義弟に抱き起こされた時に義弟の上で腰を振ってしまった私でした。
この時の気持ちは、もうどうにでもなれと言うより早く義弟を逝かせたかった気持ちが有りました。
旦那が気持良いと言ってくれる動きで義弟を逝かせようと必死だった私でした。
それなのに私の方が先に逝かされてしまい私は動く気力が無くなってしまい義弟にもたれ掛かってしまいました。
もたれ掛かって来た私にキスをして来た義弟。
気持ちが蕩けそうになった私はキスに応じてしまいました。
キスを終えた時に「早く逝って欲しい」と義弟に言ったら「分ったよ」と言ってくれました。
ゴロンと反転して義弟が上になるとパジャマとブラジャーを捲り上げられてオッパイに吸い付かれると
私はあそこがギュンギュンしちゃいました。
小声ながらも「気持ち良いよ」と言ってくれながらの義弟がやっと逝ってくれました。
私は気持良かったと言うよりホッとした安堵感でいっぱいでした。
それでも直ぐに身なりを整えて義弟を叱りました。
その時に旦那も共犯者なの？と聞いたら「違う」と答えた義弟でした。
だったら本当にもう２度とこんな事をしないでね。とお願いした私。
義弟も「分ったごめんなさい」と言ってくれてこの時間が終わりました。

それなのに
それなのに翌日旦那が出掛けた後にまた義弟に襲われました。
私は「帰らないと奧さんが心配するよ」と拒んだのに
義弟はそんな事を全く気にしないで私を襲って来ました。
夕方まで旦那が帰って来ないのは義弟も知っていたのでこの時間まで帰らずにいたと言っていました。
もう無理だなと思った私でした。
無理だなと言うのは断るのも無理だし、私自身を押さえつけるのも無理と言う意味も有りました。
旦那の居ない義弟との二人っきりの家。
全裸の義弟、いきり起ったアレを見せつけられた時に私の中の何かがプツンと音を立てて切れました。
もちろん私も全裸にされた後、昨晩は直ぐにセックスになってそのまま終わったのに
義弟は全裸の私の身体を舐め回した後に、しつこいほどあそこを舐めて続けて来ました。
舐められて１回逝ったらしてくれるんだろうなと思ったのに
２回逝っても舐め続けて来た義弟に欲しいとお願いしてしまった私でした。
欲しいとは早くセックスして欲しいと言う気持ちで言ったのに
義弟が私の口元にあれを近づけて来て「舐めて」と言われた私は初めて義弟のあれを口にしてしまいました。
固い、大きい、長い、血管の浮き出方が凄い、黒光りした先の膨らみが凄い、
なんだか美味しい、凄く美味しいと思ってしまった私でした。
尚更早く欲しくなった私が、もう欲しいと言ったのに義弟はまだ駄目と焦らして来ました。
口で逝かれちゃうのは嫌だったけど、それなら口で逝かせちゃう気持ちでしちゃいました。
「兄貴が言っていた以上に上手で気持良いよ」と義弟に言われた時に、嬉しい気持ちになったのは正直な気持ちでした。
この後に記憶は、ほとんど無いと言うか、気持良いのは勿論、こんなにも？凄い凄いよ。と言う気持ちでした。
私は何回逝かされたのか分らないくらい逝かされました。
それなのに義弟は全く逝く素振りも見せなかったから「私って気持良く無いの？」と聞いたら「どうして？」と逆質問されたから「旦那だったらもう終わってる」と言ったら義弟が笑って「それは早過ぎるだろう」と言いました。
そうなの？それでも満足だったのに。と思った私。
その後は身体と脳が崩壊しそう、崩壊していたんじゃ無いかなと思ったほどの体験でした。
私どうなっちゃうの？もう怖い！と言う気持ちにもなりました。

こんな体験をしてしまった私。
それから１ヶ月ちょっとが経ちますが、この間も義弟の変態に付き合わされた私です。
時間が無いけど少しだけ逢いたいと言われてした事が
私の買い物時間にスーパーの駐車場に来た義弟と車の中でとか
私と義弟の家の中間の公園駐車場で待ち合わせして車の中で。
車の中だから全裸にはならないし、時間も無いと言うセックスは２０分～３０分程度なのに
その時間で義弟は逝く事が出来てます。
ラブホテルにも数回行きましたが、その時は最低でも１時間以上は逝かないし、なんなら休憩３時間の内の２時間もしているのは普通の義弟です。
車の中程度ならその後は普通に振る舞える私ですが、ラブホテルに行った後はあそこに物が挟まっている感じが残り歩くのも覚束ない私です。
それほど義弟の力強さが後に引いてます。

駄目な関係なのは頭では分っていても身体が義弟を欲してしまうのを抑えられません。
熟してデブな私に対して私より一回り近く年下の細身で綺麗な奧さんなのに
奧さんも、今までの女性の中で私が今までで１番良いと言ってくれます。
お世辞半分以上だとしても言われて嬉しく無い訳が無いです。
エッチしている時も褒め上手な義弟ですし、セックスも私の人生旦那とそれ以前の３人の男性の記憶より義弟が飛び抜けて凄いと感じています。
そんな義弟と先週もラブホテルに行きましたが、今日もこれから待ち合わせをしてラブホテルに行く約束をしています。
春休みで混雑気味だと聞いて、満員だったら車でも良い？と言われて「うん」と答えてしまった私でした。