義家族との体験

結婚して12年、私40歳、妻37歳、二人の子供と62歳の義母と5人暮らしです。
妻は、子供たちを義母に預けて共働きしてますので、結構疲れて帰って来るから、夫婦の営みを断られることがありました。
あれは、今から5年前、三十路になっても性欲が衰えない私は、妻に迫りましたが、
「昨日もしたでしょ。毎日なんて身体が持たないわ。そんなにしたいなら、お母さんに頼んでさせてもらったら？お母さん、お父さんを亡くして10年間、淋しい思いしてるんだから。」
と言われてしまいました。

そして、後日、
「ねえお母さん。うちの人性欲が強すぎて、毎晩したがって私身体が持たないのよ。お母さん、まだできるなら、うちの人に抱かれてくれないかしら。」
私と義母はポカンとしていると、
「他の女とされるのは嫌だけど、お母さんあら別に構わないわよ。もう、中で出しても大丈夫でしょ？1日おきに、うちの人に抱かれてくれない？」

こうして5年前、57歳の義母と初めてセックスしました。
57歳かあ・・・そこまでしてセックスしないと七日と思い、義母の部屋で、義母が全裸になると、恥ずかしがる表情が可愛かったです。
そして、57歳の女性と言うと、ダルダルな身体だという先入観がありましたが、義母の全裸は肌が綺麗で弛みも少なく、でも、太ももや腰回りは少し垂れた感じがそそりました。
クンニすると、黒ずんだビラビラがいやらしいオマンコはよく似れて、
「ああ、恥ずかしい、娘婿にクンニされるなんて・・・」
と恥じらいました。

挿入はもちろん生、ピストンする度にビクッと反応して、乳首を舐めるとプルプルと身体を震わせて悶える姿が、昭和の恥じらいでとてもいいです。
トロトロのオマンコも愛液の潤いがハンパなく、淫らな音をたてて噴き出していました。
10年ぶりのペニスに、義母は仰け反ってマジイキしていました。
フィニッシュはもちろん中出し、
「お義母さん、中に出しますよ・・・嫁さんの弟か妹、妊娠してくださいね。」
ドクドクドクドク・・・
「ああ～～出てる・・・娘婿のこだねがでてるぅ・・・」

義母を抱いて5年、62歳の義母は、
「やっぱり、男に抱かれると若返るのかしらね。なんだか生き生きするわ。」
「お母さん、当分うちの人お願いね。生理が来ちゃったのよ。」
今日で、三日連続で義母を抱きます。
62歳の義母は、全くババアではありません。
そりゃあ、37歳の妻と比べたらくたびれた女体ですが、ヨボヨボではありません。
孫がいるお婆ちゃんですが、身体は熟女の魅力にあふれています。
62歳って、まだまだ現役で、十分興奮する裸です。
還暦のＡＶ女優さんだっているくらいですから、62歳は十分抱けます。

妻と大きく違うのは、ピストンする度に揺れる肌でしょうか。
まだ37歳の妻はプルプルと揺れますが、62歳の義母はプルンプルンという感じです。
でも、それが62歳なりの弛みで、とても萌えます。
普段は優しくお淑やかな62歳のお婆ちゃんが、娘婿のペニスに犯されて、ヒイヒイ言いながら下品に喘ぐ姿は、とても興奮させられます。
もう、性生活を卒業した方も多いであろう62歳が、大股おっぴろげて、中出し精液にヨガリ狂う姿は何度見てもいいものです。

「ハァ、ハァ、イッイッイクーーーーッ！イッチャウゥゥ～～～」
62歳がイキまくりながら痙攣する姿のエロい事エロい事、騎乗位で垂れパイ揺らしながらダイナミックに絶頂する姿は圧巻です。
「あああ・・・娘婿のチンチンでこんなに感じて・・・ああっ・・・」
全身で何度もイキまくる姿は、とても62歳の超熟女には見えません。
そのえげつないイキ方は、37歳の妻よりも淫らで、本能剥きだしでヨガります。

「お義母さん、お義母さん・・・」
義母と舌を絡めたディープキスしながら抱くと、義母に女としての愛を感じてきます。
当然妻を愛していますが、義母もまた、私の赤ちゃんを妊娠して欲しいという思いで射精してしまいます。
柔らかい還暦ボディーを堪能しながら、下を絡めたキスをしつつ中出しで大量の精液を義母の子宮に注入すると、義母はヒクヒクと痙攣して白目を剥いてイキ乱れるのです。
妻と義母、私には二人の愛妻がいるのです。