義家族との体験

父が再婚した、しかもなんとアメリカ人の美人ときてる。
歳は父よりも１５歳も若い背も高くスタイルも良い何でどうして頭の剥げた父と
再婚したのかと思ってます。

俺は今高校の２年で大学に行こうか其れとも専門学校に行こうか考え中です。
住んでいる所は横須賀で義理の母はにあたる女性は父の知り合いの紹介で名前は
マリアンと言います。

父は年に何度か韓国に仕事で出掛けていない事があります。
父がいる時は何度かコッソリと覗いてます、小さい頃に母は亡くなり良くは覚えて
ません。
余計に興味がありまた夫婦の営みがしかも俺は彼女無しですからなおさら興味が
有りました。
義理の母とはいえ１５下で俺との方が近いです外人の女性の裸は雑誌とかでは見た事
は有りますが・・・・・・裸を見たい欲求が募ってました。

ある日の事ですやはり父がいない日で食事を終え風呂に入り俺はお休みと言い部屋に
行きました。
冷蔵庫からコーラでもと思い部屋を出てリビングに行こうと行くと明かりが点いていて
テレビの音も聞こえました「テレビを見てるんだ」と思いそっと行くとテレビの画面は
男と女が絡み合ってるシーンが映ってました、しかもエェッ義理の母と父のSEXをしてる
所が見えてました。
音は小さくしてるので良くは聞こえませんが義理の母の喘ぎ声が聞こえてました。
其れもそうですが驚いたのは父のチンコです「父のチンコの勃起してる所を初めて
みました」「デカい真っ黒で反り返り太い」義理の母のマンコに根元まで入って父が
腰を振ってました。

「なるほど結婚した訳は父のチンコのデカさか？優しい父とは思いますが普段は物静か
で起こった事の無い父です」。
俺は初めて義理の母を見た時から「抱きたいチンコを入れたい」と思ってました。
義理の母の眼の前まで行きお母さん好きだよ我慢出来ない。と言い言い寄って見ました。

一瞬「エェッ？」と慌てて前を隠してジッとしたままでした。
テレビの画面はいやらしい所がアップで映り出されてました。
義理の母が「お願いだからパパには言わないでね」此処に座ってと言われ座ると「本当に
私の事が好きなの？」。初めて見た時から好きだよお母さん。抱きたい。

「・・・・・分かったから」と言い手で隠していた胸とパイパンのマンコの手を退け「来て」
と言われ抱くと「焦らないで」「夜は長いから大丈夫２人だけだから」。
服を脱がされキスをされチンコをシゴキ「お父さんに負けて無いチンコ大きい美味しそう」。
と言って手でしごきながら口の中に入れ音をたててフェラされました。

初めてで「お母さん我慢出来ない出そう」と言うと「早い良いわよ其の儘出して口の中に
飲んであげるから」俺は勢いよく出すと「元気良い」「美味しいと良い飲み込んでました」。
「大丈夫だからまだ若いから未だ直ぐに元気にる」と言い口の中に入れ「ほら元気」
「良いわよ」「マンコの中に入れてもと言い自らパイパンのビラビラマンコを広げて「入れて」
と言われました。

股の間に入りチンコを入れようとすると「此処穴は」と言いチンコに手を添えて穴に入れて
くれました。
中はヌルヌルして温かく気持ちがイィ・・・・・。「気持ちイィ」と言うと。
私も気持ちいいわよおマンコ気持ちいい中に沢山出して穴の中に出して。

良いのかなとも思いましたがマンコの中に出しました。
自ら穴に指を入れ出した精液を聞きだして口の中に入れ「美味しい」。
この日はこのままソファーで抱き合ってました。
この日から父には内緒で抱かせて貰ってますもちろんする度に中に出してます。
「出来てもばれないでしょ」とか言われてます。